古文書実習室は、 主として大学院において史学コース所蔵の古文書を活用した授業に使用するために設けられた施設です。大学院の授業を優先しますが、学部の古文書実習や歴史情報処理などの授業は、この教室を利用することが多いはずです。
演習室は、 4つの部屋に分かれており、 通称でゼミナール室 ・レファレンス室 ・機械室 ・予備室と呼んでいます。
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ゼミナール室は、 大学院の演習を優先して使用するようにしていますが、 学部における「古文書学基礎実習」(2年生/選択必修科目/半期授業)・ 「古文書学実習」(3・4年生/選択科目/通年授業)やコンピューターによる史資料の 収集・整理・分析を行う実習を含む「文献学U」(3・4年生/選択科目/通年授業) の授業でもこのゼミナール室を利用する場合があります。 ここには、 世界のあらゆるビデオ方式にも対応できるビデオ装置が備わっており、 視聴覚教材を使用した演習が可能な機能を備えております。 |
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機械室には、 コンピューター4台・ マイクロリーダー及びリーダープリンター・ 赤外線解析装置が備え付けられています。 コンピューターは、 2台が学内LANを通じてインターネットから日本 ・世界から種々の情報及び史資料を自由に入手で出来るようになっており、 2台は演習でのレジュメ作成や史資料の作成 ・整理・分析などの便に用いることが出来るようになっています。 |
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マイクロリーダー及びリーダープリンターは、 学部生にはなじみが薄いと思われますが、 このような機器を利用する必要がある研究もあることを知ってもらいたいものです。 歴史研究が、 活字になっている史料ばかりを相手しているわけでないことを知ることも大切です。 赤外線解析装置は、 肉眼で見えない・見えにくい対象を、 この装置を使うことで「見える世界」に連れ戻すものです。 新聞やテレビで報道される木簡や漆紙文書の文字はこの装置を使用して読みとるものです。 機器の力を借りて、 肉眼では不可能な過去のメッセージ(情報)を読みとる物理的な条件を、 我が史学コースはもっています。 後は、 史資料を読み解く学生・院生の力が備われば、 万全といえるのですが・・・=(「見えても読めず」の世界ですね!)。 「読めても(意味・内容が)分からず」は、3年から4年の学部生が演習でテクストと対峙した時にくぐり抜けねばならない段階です。
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レファレンス室は、学生・院生が演習に備えて利用することが多くなったこの室には、小規模ながらリファレンス機能を備えており、日本史・外国史を学ぶ上で必要な辞書・索引などが備えられています。「おしゃべりの場」でないことを理解した上で、学部生・院生の積極的な活用を希望します。 |
予備室は、史学コース所蔵の古文書や機器の備品類の所蔵してますので、通常では使用しません。
近日公開します。
考古学実習室は、博物館学実習室と兼用の施設で、1号館地下にあります。ここでは、考古学基礎実習(2年生/選択必修科目/半期授業)・考古学実習(3・4年生/選択科目/通年授業)は、晴天時の屋外での実習を除き、ここで行われます。
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