第56回(2022年)アメリカ学会年次大会(6月4日)の自由論題で報告をしました。
タイトル:「計量テキスト分析を用いた葬儀業界誌THE CASKETの研究—1870年代から1890年代の掲載広告を中心に—」
フルペーパーはこちらから見られます。
葬儀雑誌分析データ(MAXQDA形式)はこちらからダウンロードいただけます。
ご自身の研究にお役立てください。
パスワードがあるため、ダウンロードご希望の方はお手数ですがkurosawa-mariko@nifty.comまでご連絡ください。
MAXQDAファイルの使用方法につきましては以下の説明をご覧ください。
ダウンロードいただくファイルはMAXQDA 2022で作成したプロジェクトファイルです。
MAXQDAはドイツ VERBI社が提供するソフトウェアで、質的研究、混合研究法などで多く使用されています。
ファイルを開くには以下のいずれかが必要となります。
VERBI社が提供するMAXQDA参照専用のビューアーで、無料で使用できます。
以下で概要を確認の上ダウンロード、インストールしてご使用ください。
14日間無料トライアルが利用できます。以下リンク(開発元VERBI社サイト)よりダウンロードしてください。
https://www.maxqda.com/trial正規ライセンスおよび、学生版ライセンスを購入してお使いください。
以下リンクの自動見積で価格を確認の上、見積書の記載に従ってご注文ください。
https://www.qdaa.info/software/maxqda/maxqda-price-order以下で価格等確認の上、学生証のコピーを添えてお申込みください。
https://www.qdaa.info/software/maxqda/maxqda-price-orderMAXQDAのライセンスには以下3種類が用意されています。
• MAXQDA Standard: 質的研究、混合研究法で使用する機能
• MAXQDA Plus: Standardの全機能+計量テキスト分析
• MAXQDA Analytics Pro: Plusの全機能+統計分析
「計量テキスト分析を用いた葬儀業界誌The Casketの研究 ―1870年代から1890年代の掲載広告を中心に―」では、MAXQDA Plusを使用しました。
MAXQDAを使用するにあたり、機能に関するご質問は開発元が提供する MAXQDA Support Center(英語)をご利用ください。https://www.maxqda.com/help-support/onlinesupport
Webフォームよりご質問も可能です。日本語で質問した場合も機械翻訳などを利用して対応してくれます。
MAXQDAのトレーニングや使い方に関する投稿などは質的データ分析研究会サイト www.qdaa.info をご利用ください。
• MAXQDAの使い方: https://www.qdaa.info/category/maxqda/maxqda-how-to
• MAXQDA Research Blog 翻訳版: https://www.qdaa.info/tag/maxqda-research-blog
• MAXQDAオンライン講習: https://www.qdaa.info/software/maxqda/maxqda-online-training