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Our Readings


2015年度〜現在 は、論文や研究書に関する議論の他、19世紀半ばから20世紀初頭を生きたジョセフィン・ナポレオン・レアリーの伝記The Life and Legacy of Josephine Napoleon Learyや、1960年代以降現在までミシシッピ州で公民権の活動を続けている活動家の自伝Brother Hollis: The Sankofa of a Movement Manを読み考察しました。現在は、エメット・ティル事件に関する史料を読んで考察しています。

2009年度〜2014年度 は、論文や研究書に関する議論のほかにNarrative of the Life of Frederick Dougalass, an American Slaveという、フレデリック・ダグラスの最初の自伝(1845年出版)を精読して、奴隷制とアメリカ社会について考察しています。その翻訳と解読は、『専修史学』50号(2010年11月)〜55号(2013年11年)に掲載されました。最後の部分は57号(2014年11月)に掲載される予定です。

2008年度は、Mississippi Harmonyという本を読んでいます。これは、ミシシッピ州の小さな黒人町の話です。奴隷制の時代から公民権運動の時代まで一望できるオーラルヒストリーの史料です。みんなで読んで議論しました。考察の例はここからご覧ください。

2008年度の特別プロジェクトは、「聞き書き ベトナム戦争拡大期の沖縄―伊江島の闘いをめぐって―」と題し、『専修史学』45号に掲載されました。その「まえがき」はこちらからご覧ください。

2007年度は、Remembering Jim Crowという本を読みました。これは、主としてノースキャロライナ州在住のアフリカ系の人々にインタビューして集められた、人種隔離時代に関するオーラルヒストリーの史料集です。みんなで読んで、それぞれの史料から何が読み取れるかを議論しました。

2006年度の前期はCape Fear Museumに所蔵されている史料で、Caroline Sadgwar Manlyが息子たちに宛てた手紙を読みました。この人物はジムクロウ法が特に南部で定着していた時代に生きた「黒人」女性です。この史料紹介は、専修大学歴史学会の会誌『専修史学』第42号(2007年3月)に「キャリー・マンリーからの手紙―母として黒人として―」と題して掲載されました。その「はじめに」は、こちらからどうぞ。
さらに、『歴史のなかの「アメリカ」』(彩流社、2006年)を章ごとに報告しあって議論しました。


2005年度
Families & Freedom
2004年度
Remembering Slavery

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