浜松エクスカーション

ブラジル食料品店にて。ブラジル人の状況について話を聞き、ケーキをいただきました。浜松のブラジル人は減少傾向にあります。

浜松といえば餃子。いたるところにシンボルとしての餃子が。向こうに家康くんも。もちろん餃子を食しました。

浜松といえばウナギ。養鰻場においてウナギの養殖の過程をうかがいました。努力と工夫の上に、品質が確保されていることを知りました。

浜松中心部の商店街。シャッターを閉じた店の間に、 洒落たブティックが開店しています。

浜松のウナギといえばウナギパイ。製造工程を観光客に公開し売店に誘導するいわゆる「産業観光」がみられます。