≪指標≫
A.雇用の過剰・DI <流れ>
B.生産関数 需要の低下(A)→ 投資・減 → →
B.実質賃金上昇率 ↓ ↓ ↓
C.労働分配率 企業収益・減 GDPギャップ
D.労働人口 ↓ ↓
D.離職率 → → → コスト削減(B)
D.就業率 ↑ ↓ ↓
D.構造的失業 労働分配率(C) リストラ
D.需要不足による失業 ↑ ↓ ↓
D.失業理由 ← ← ← 失業者・増(D)
D.就業者数 ↓ ↓
D.フィリップス曲線(名目賃金上昇率) 再就職(E)
D.実質賃金上昇率 ↓ ↓
E.労働の生産性 雇用のミスマッチ(F)
E.失業期間別失業 ↓ ↓
F.年齢別求人倍率 潜在成長率の低下(G)← ← ← ←
F.ミスマッチの理由
F.非求職就業希望者数
F.UV曲線
F.失業期間
G.失業と成長率の寄与度
G.オークン係数
G.労働人口の伸びとGDP成長率の相関
G.GDP成長率と失業者の伸びの相関
G.フィリップス曲線(物価上昇率)
G.AD−AS曲線
このような指標を<流れ>に組み込みながらプレゼンを
行っていくことを今回のゼミでは話し合いました。
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