E05−0231  藤永 健治



 はい こんなマニアックな所まで来ている方々、殆どうちの学校の人でしょうが、そうで
ない奇特な方々も、こんにちは。
 ようこそ望月ゼミナールのホームページへ。

 私は4年生の藤永です。 去年はゼミ連の代表として雑用・・・活動をしていました。取
りあえず自己紹介といふ事ですので見たってください。

−−−−−−−−−−ぷろふぃいる−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     
姓    藤永
     名    健治
     性別   雄
     種別   人類ヒト科
     発生日  昭和49年7月13日
     血液型  B型
     身長   172cm位
     体重   とっぷしいくれっと
     3サイズ 知りたい?
     好きな事 食って寝る、読書、猫の蚤取り(結構燃える)
     嫌いな事 数学、長電話
     バイト  秋・原の某S店でMacを売ってる・・でも俺はWINDOWS
          派だっ、 愛してるぞ ゲイツ。
     性格   ねじくれ曲がり途中ですり切れている
     特技   小難しいことを言い相手を煙に巻く。 論文の提出期限を破る。
     弱点   朝が弱い、昼も弱い、夜も嫌い
       
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−−−−−−−−−ゼミにおける論文−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 2年次 進級論文
   「アジア経済圏と日本経済」
 
 躍進を遂げるアジア諸国とその中で孤立する日本、我々にとってアジアとは何なのかアジ
アにとって日本とは何なのか、日本の経済発展とアジアのそれとの違い、日本はアジアの一
員なのか等を考え書いたが、読み返すとよくこれで単位くれたと思うような内容。  教授
に多謝。
誤字脱字は多いし、終わり方も中途半端であったかも・・・いつか書き直します。


 3年次 進級論文
   「円の軌跡」
 
 この年、円相場の大幅な変動により経済社会に大きな波紋をもたらした。 それを見て思
う所あって書いた論文。 円の誕生からその歴史的変遷とそれを取り巻く環境の変化をたど
り、通貨とは何かを考えてみた。 将来を予測するのに過去を知ることは大切なことなので、
皆さんたまには後ろを振り返って考えてみましょう。 何かのヒントが見つかるはずです。

 4年次 卒業論文
   「国境線上の経済(仮)」

 私のゼミにおける活動の基本コンセプトは歴史的、政治的に見た経済です。
我々は国家が永遠に存在することはないことを知識と体験により知っている筈です。
現に子供の頃永遠に続くと考えてきた、米・ソ 2大国の体制は崩壊し、ソビエトはもう過
去の存在でしかない。 だけれども我々が経済、社会、文化、政治等を考えるのに最も頻繁
に使われ、かつ分かり易いのは国家を基準とした考え、数値である。
 国家とは物事をはかる基準として最も便利であると同時に、多くの可能性を封じる足枷に
なっているかもしれない。 経済にとっての国家の存在価値、または国家に対しての経済の
存在意義を考え、ナショナリズムが人になにを与えるのかを書いています。

   ・・・・・・今回も提出遅れるかも・・・・・・・・