専修大学経済学部で何が学べるのか?
経済学って何?
ここでは、専修大学経済学部の学生の生の声を載せてあります。経済学部に入ったら、具体的にどんな勉強をするのかを中心に、皆さんが疑問に思われていると思う点についてまとめてみましたので、先輩のお話を聞いてみてください。
<経済学科−1>
私が経済学部を志望したきっかけは、中学校の社会科の授業でした。私が中学3年のときにいわゆる公民を習ったのですが、当時の先生の授業が非常にユニークでした。例えば資本金を300万円で株を購入したと想定し3ヶ月後にはどれだけ増えているかを競いました。また、授業の始めに毎回その日の新聞記事を自主的に発表するということも行っていました。経済関連だと特にポイントが高く、おかげで私も日経を中学時代から読むようになりました。当時はちょうどGATTウルグアイラウンドなどが一面を飾り、「牛肉・オレンジ」や「円高ドル安」といった言葉を目にしました。こういった授業のおかげで現実の経済の現象に興味を抱く事が出来たと思います。
1年次では専門科目は少なく、これから経済学を学ぶ上で非常に重要である経済原論を習います。私のように、「なぜ?」、「どうして?」と現象に興味をもっても、それだけでは経済学部生としては不十分です。なぜなら、現在進行中の経済事象を分析し把握するには、経済原論という理論に絶えず立ち返ることが必要だからです。我が大学では経済原論はTA(マルクス経済学)とTB(近代経済学)に分かれており、経済学科の生徒は1年次にその二つを必修で学ぶ事になっています。
2年時以降で私の履修した、またはしている科目は、近代経済学(原論TB・UB)と、その概念や手法を多用する応用経済学(財政学や経済政策など)が中心となっています。私は特に受講しませんでしたが、もちろんマル経の授業もあります。高校と違って大学の良い所は、自分の興味ある科目を選べる事だと思うので、漠然と科目を決めるのではなく、友達が取るからでもなく、自分の興味ある分野を掘り下げて欲しいものです。
先述したように、自分で研究していきたい分野が決まったら、ゼミナールに入る事が最もよい方法だと思います。ゼミは簡単に言うと、ある特定の先生のもとで、10~30ぐらいの人数で共通のテーマを研究したりする授業です。ふつうの講義は人数も(大抵の場合)多くどうしても受身になりますが、ゼミの場合、先生や他のゼミ生との交流の中で、積極的に学んでいかざるを得ません。したがって、最近は私のときよりもゼミに入る学生が減ってきています。確かに、ただ卒業までに単位を早く取りたいだけならば、ゼミは魅力的な科目ではないかもしれません。ゼミでは論文を書いたり、指定の本を読んで、授業でレジュメを発表したりと、正直に言えば面倒な事があります。しかし、ゼミのメリットも多くあるのです。
まず第一に自分のため。結局、一番は自分のためです。大学4年間を通して、通常の講義を受けているだけで、自分の興味あることを研究したりする事は普通なかなか出来ません。就職活動を終えた友人は、「あなたは大学で勉強面では、何を学びましたか」と聞かれ、ゼミに入っていなければきっとなにも答えられなかったと話していました。就職活動に有利というだけでなく、自分の4年間を振り返った時に、自分はこれを学んだと胸を張って言えるものがある人とない人では随分違うでしょう。
第二に大学ならではのものだということ。高校では味わえなかった事がゼミで味わえます。自分たちで考え、お互いに意見を交換したり、発表したりします。
第三に人間関係が広がる。ゼミでは2・3年間いっしょのメンバーでやるわけですから、当然人間関係が広がります。また他大の人や、同大学の他のゼミの人とも交流があります。
ちなみに私の所属するゼミはA教授のゼミです。A教授の専門が、財政学・地方財政学なので、所得税・消費税・法人税といた税金、年金などの社会保障、建設国債・赤字国債などの国債、国家の予算、行政等の問題についてゼミでは取り扱います。本ゼミでは、先生の指定した図書を読み、担当者が発表します。(今年は、『行革の発想』大嶽秀夫著、TBSブリタニカです。)サブゼミでは学部生と大学院生のみで経済原論TB・UBの復習をします。今年は私(4年)と院生の方と二人で2・3年生に講義しました。
またAゼミでは毎年11月ごろに他大学との対抗討論会を行っています。私が2年次のテーマは「高齢化社会における政府の役割」で、3年次は「グローバル化と制度改革」、今年は「市場中心型政策への転換と問題点」です。だいたい成城大、法政大、中央大、東海大、明大などと討論しています。論文をみんなで作成して、なれない討論をするのは厳しいけれど、終えてみれば、非常にためになったし面白かったとおもっています。また、自分の力もついたように感じます。
4年になって思うことはいろいろあります。例えば、私の履修した科目は財政学、経済政策、日本経済論、国際経済論、財政金融政策、国民所得論、などたくさんあります。それらは名前も違うし、一見バラバラの事のように思われますがみな一つの事を違った方向から見ているだけなのに、それに気がついている人が少ない、ということです。互いにリンクしている事に気づけばもっと経済学が面白くなるし、理解が深まってくると思うのです。
大学以外でもバイトやサークルなどを通して学ぶ事はたくさんあります。それらから得るものも多い事でしょう。しかし、大学に入ったのであれば、大学でしか出来ない事をたくさん学ぶ必要があるし、学ばなければ損だと思います。何に興味を持つかは人それぞれでしょうが、幸いうちは私立大学なので設備は整っています(図書館や情報処理センターは新しくなりました)ので、積極的に大学を活用しましょう。将来問われるのは、どの大学かではなく、大学であなたが何をやったかだと思います。
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<経済学科−2>
僕は、経済学とは何を学ぶのか殆ど分からずに入学しました。
そのため、1年次は、授業を聞いていても、よく理解できず、本当に何を学んでいくのか不安になっていました。しかし、2年次からB教授のゼミに入り、次第に経済学を学ぶ楽しさが分かりかけてきたように思います。
我がゼミの特徴は、“経済政策・世界の中の日本”であり、研究したいテーマが自由に選べるところにあります。前期はゼミ生全員が同じ本を読み、それについて討論し合うという形を取っています。そして後期になると、それまでの勉強をふまえた上で、自分の勉強したいテーマを選び、それについて自分でレジュメを制作し、それをみんなの前で発表し、討論します。
ゼミナールは他の講義と違って、小人数でしかも、討論形式なので、受動的に答えを待つというのではなく、自分の意見を自由に発信する事が出来ます。この点は大教室での一方通行になりがちな講義とは一味違います。
又、様々なテーマについて討論する機会は高校時代までは殆ど無かったため、初めは慣れるのに苦労しますが、やっていくうちに少しずつ慣れていきます。又、ゼミをやっていくうちに、自分で興味を持ち、勉強したい分野も分かってくるので、経済学に慣れるという点では、ゼミに入るべきだと思います。
専修大学は他大学と違って、2年次からゼミに入ることが出来ます。他大学は3年次からというのが大半でしょうし、それだけ他よりも早く目的意識を持つことが出来ると言えます。僕は2年次には主として、日米間における貿易不均衡について勉強してきました。そして、その後は日米だけに留まらず、世界中の貿易体制について研究したいと考え、WTO等についても勉強してきました。
3年時以降は、それ以外にも、2年次に疎かになっていた金融や財政など日本経済についても研究していきたいと考えています。このようにゼミに入ることで、自分で興味を持ち、研究していきたいテーマを見つけ出すことが出来ます。
僕は大学入学前には、ゼミの事など殆ど考えていませんでしたが、今は、大学に入るからにはゼミナールには必ず入るべきだと思う様になりました。又、経済学とはどういう事を学ぶのか分からないで経済学部に入学してくる人は多いと思います。そのため、経済学とは一言で言って、どういった事を勉強するのか?という事を聞かれますが、なかなか言葉で言い表すのは難しいです。
僕なりに言えば、現在起こっている経済問題が理解できる様になり、又、そうした問題について自分なりの考えを持てる様になるための勉強だと思います。現在、問題になっている行政改革、地方分権、金融ビックバン等について、それらはどういう物なのかという事についての知識が得られると思います。経済は私たち誰でも関わっていかなければならない問題ですし、日本あるいは世界の現状を知るためには必ず学ぶ価値のあるものだと思います。
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<経済学科−3>
経済学部経済学科の特徴は、2年次からゼミナールに参加できることである。
ほとんどの大学、学部は3年次からゼミが始まる。しかし、本学では2年次から参加できることでさまざまなメリットを享受できる。講義にはどうしても理論科目が集中しており、それを現実の経済活動に当てはめて考える時間がないがゼミに参加することで、経済状況を理論的に説明できるようになる。講義では、どうしても受け身になりがちであるが、ゼミでは学生の自主性に委ねられる。だから積極的に参加すればするほど、自分に関心があるテーマについて、知識を深めることができる。
私が所属するC教授のゼミでは、本ゼミのほか、サブゼミもあり、少々ハードである。しかし2年次からゼミに参加したために、他の2年生より1年早く、討論の仕方、レジュメの作成方法、論文の書き方を学ぶことができた。国語が苦手な私は文を書くことや、本を読むことは嫌いであった。しかしゼミに入ってからは、文章を書くことに対する抵抗感がなくなった。また、本を読むことも苦にならなくなりつつある。なぜなら、自分の興味のある分野について調べるからです。討論するときは、十分な知識と伝達能力がないと相手に自分の主張が通じない。ゼミに参加することで、経済の知識のみならず、社会に出てから必要なことを学ぶことができる。人より1年は早く、これらの訓練をできることは大変有意義なことであり、他大学では享受することが出来ないメリットです。
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<経済学科−4>
経済学は、我々の生活にとって、もっとも身近な学問である。日々の買い物や、学校で授業を受けることなどすべてが経済学である。また、外国との貿易の仕組み、社会主義や民主主義の仕組みについても経済学部で学ぶことができる。
我々が日々行う消費活動は、我々が欲求し効用を満たすものであり、生活していく上では欠かすことのできない経済活動である。このように身近な経済活動を分析し、勉強するのが、「ミクロ経済学」である。
「マクロ経済学」では、ミクロ経済学に比べて、広い視野から経済を考える。政府の支出や外国からの輸入、外国などへの輸出などの経済活動を分析する、グローバル的な学問である。国際経済の基本である。「マルクス経済学」では、資本主義経済の仕組みについて学ぶ。以上三つの学問が経済原論と言われる、基本的なものである。
このほかに、銀行の役割について学ぶ「金融論」や、経済の体制について学ぶ「経済体制論」など数多くの経済専門科目がある。詳しくは、本学の学校案内を参照してください。
経済は、法学、商学、経営学の基本となる学問である。
不況であるから、経済学部を専攻しないということはしないで欲しい。むしろ、不況であるからこそ、今の経済の矛盾や、検証材料が数多くある。好況である時よりも、不況であるほうが、経済を専攻する意義がある。
就職を失敗する人も多いが、私は、大学で四年間しっかりと経済の知識を学び、何か他人にはない自分だけの特長を身につければ、どんな状況であろうと就職できると考える。
また、私は一年間、授業にすべて出席し、経済についての興味をさらに深めつつ、日々の学習に取り組んだ結果、奨学生に選ばれた。信念とやる気があれば誰でも経済を勉強して、奨学生になるチャンスがある。ぜひ頑ばって、専修大学経済学部に入学してください。
皆さんの活躍を祈っています。
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<国際経済学科−1>
多分多くの学生の皆さんは、「あなたは経済学部に入って何を勉強したいのですか」という質問をされても因ってしまうと思います。実際、私も経済学部に入って何を勉強するか明確にして大学受験に挑んだわけではありません。私自身大学で何を学ぶか、その答えを見つけ出せたのは入学してから一年が過ぎたころでした。私はその一年が無駄なものだったとは思いませんが、私の周りには未だ自分が何をすべきか見つけ出せない人が多くいます。大学というところは、何もしなくても運と、要領さえあれば卒業できてしまう恐ろしいところです。「大学に入って、何を見つけるかが大切なところなのです。」
国際経済学というものは、とてつもなく広い分野にわたった学問です。例えばある人が、アメリカ経済について学んだとしてもそれは国際経済学の中に入るし、貿易論について学んでもやはりそれも入ります。イメージとしては、外国とそれにまつわる様々な関係を経済学的アプローチで見るといったところだと思います。
国際経済学科に入ってまず最初に学ぶのは、「国際経済入門」と「現代経済入門」です。どちらも私たちの身の回りに起こる様々な事柄は深く経済学と関わっているということを分かりやすい例とともに学ぶので経済学を初めて学ぶ学生にも経済学の面白さが伝わると思います。このように国際経済学科で学ぶ学問は、変に難しい学問という概念を抜け出た学問を学ぶことが多く、実体験とともに楽しんで経済学を学べる学問を扱う学科だと思います。以上のように経済に関しては、身近なものに経済を感じたい学生には是非本学の国際経済学科を受けてほしいと思います。
国際経済学科で学ぶのはもちろん経済学だけではありません。語学にも力を入れています。語学の授業では海外からいらっしやつた講師の方に教えてもらえ、高校の詰め込み型の授業とは異なった、英語にふれあえる講義を受けることができます。特に国際経済学科の学生しか受けられない「国際コミュニケーション」はとても面白く、本学に入学したら是非受講してもらいたい講義です。
もし国際経済学科に入って、経済学についてより詳しく学びたいと思っても大丈夫です。二年次から始まるゼミナ−ルは経済学科のゼミナ−ルをとることもでき、経済学についてより専門的に学びたい学生はまなぶことができます。
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<国際経済学科−2>
我が経済学部国際経済学科は、設立されて3年目のまだ新しい学科ですが、新しいが故に魁力的な点もたくさんあります0まず、開設時から少人数制を徹底していること。1学年が大仏200人前後なので、先生方との距離が近く、有意義な勉強をすることができると思います。次に、「経済学」という概念的な雑しい分野に、・私たちが日常直面しているような問題を盛り込んだだカレント性のある授業が大半だという点。従来からの経済学の理論ももちろんですが、そこにさらに、環境問題や外国人労働者問題など新しい視点から見た問題を合わせた授業が行われるので、自分に密着した事象を乍んでいるという実感が得られるはずです。また、語学教育の面から見ても非常に充実しているといえます。「経済時事英語」という国際経済学科独自の英語科目が一年次から開講されていて、将釆、社会にでて役に立つような実践的な語学力を身につけることが、きっとできます。
ここで、私の受験生時代のことを振り返ってみたいと思います。私は特に英語の勉強に力を入れていました。どの大学のどんな学科を受験するにしても、必ず英語は必要とされるからです。英文法をある程度マスターした後、できるだけ多くの長文を読むことに努めました。文章を読んでいく最中、わからない申訳や構文が出て来たら、その都度調べて後には残さないようにし、今思うと、文法、解釈、単語の勉強が同時にできるようなやり方だったといえるでしょう。同語一英語−日本史−英語‥・‥という風に英語を他の二科目で挟むようにしました。
しかし、何と言っても健康第一です。私は睡眠だけはきちんと取るようにしていました。体調不良の状態で勉強しても、あまり身につきません。自分がベストな状態で勉強できるような生活のサイクルを見付けられるとよいと思います。 将来何をしたいのかわからないから、大学にいっても何をしたらいいのかわからない、と悩んでいる人も多いと思います。ですが実際、将来の夢をしつかりと持って大学に来る人の方が少ないのです。大学という場には選択肢がたくさん用意されています。掴むも掴まないも自分次第です。大学に入ることだけを目標にするのではなく、その後の、祉会に出てからの自分の事も考えてみるとよいと思います。是非足非、頑張ってください。.
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<数学について>
経済学部では、「数学を使うから文型の私には、不向きなのでは」という相談、心配を高校生から聞いた。実際、私も同じ心配を抱いていた。しかし、現在その心配はまったくない。経済で使う数学のレベルは、中学レベルの関数の知識があれば大方できる。経済で数学を使う目的は、ひとつの経済行動を数字を使って分析するためである。つまり、数学を経済の現象を分かりやすく理解するための道具として使用しているだけである。故に、数学の専門知識は必要ない。私も数学アレルギーを持っており、はじめは、数学を使う経済に進学しなければよかったと後悔した。しかし、専修大学経済学部経済学科1年生を対象とした経済学基礎演習において、数学をどのように経済学で使用するのかを学び、1年間の授業を通じて、経済に対する興味があれば、多少数学ができなくても十分経済学部で勉強していけることを実感した。大学に進学してから、「経済数学」の授業で、数学を学習することができる。
したがって、数学が苦手だから経済学部を専攻しないという短絡的な考えは持たないでいただきたい。
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<情報化にも力を注ぐ大学>
パーソナルコンピュータの目覚しい進歩は高校生の皆様も知っていますよね。しかし、実際にパソコンに触れたことの無い人はまだまだ多くいることと思います。本学は9号館の完成により、情報化に対してより寛容な体制をとることとなりました。皆様の中にも、ワープロソフトやパソコンゲームに飽き足らず、Eメールやインターネットにまで興味を持っている人がいることでしょう。専修大学は、情報端末数増加によって、より多くの学生が情報端末に接近できる機会を与えてくれました。無理に習わせるのではありません。自分で勉強する気さえあれば、大学側は情報科学センターを軸としていくらでも協力をしてくれます。現在ではEメールとインターネットに関して興味を持つ学生が多く、端末室は毎日学生であふれかえっています。意欲のある学生が遊びながらパソコンのスキルを高めている、そんな大学なのです。
情報端末をゼミナールの中でフルに活用している経済学部Dゼミナールをご紹介しましょう。実際にウェブサイトを拝見していただければ一目瞭然なのですが、Dゼミのウェブサイトは“生きて”います。なにしろ毎回のゼミナールの内容や、配布文書、また、誰がどんな意見を出したかまで、ゼミナール情報の全てをウェブに掲載し、公開することによって外部から意見を取り入れ、自己を見直しています。れっきとした経済学部のゼミナールであり、日本経済の現状、そしてきたるべき21世紀に向けた在り方を全員で論じながらも、Dゼミではコンピュータを便利な“道具”として全員が活用し、パソコンを楽しみながら各自で勉強しているのです。メールのやりとりはもちろんの事、ウェブサイトの作成や言語についても関心を持つ学生が自ら学習を重ね、資格獲得等を目指しつつ、自分自身のブラッシュアップに努めています。そんなゼミナールです。
情報化は今後もますます加速していく事は皆様も感じている事でしょう。いまやあらゆる場面でデジタル化は進行しています。コンピュータはおそるおそる触れるものではなく、道具として楽しく便利に、そして快適な生活を送るためにも使えるものなのです。高校生の皆様が縁あって専修大学に入学された際には、是非とも一度情報科学センターに足を運んでください。きっと新しい世界が開ける事と思います。
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