第4回ゼミ活動報告
書記
河西 真祐美<英語>
今回はなし。サブゼミに移動
<経済原論>
微分を使った問題
<第11章
世界の中の日本の将来像・シュミレーション>まず、251ページの実質GDP成長率の寄与度についての内容理解
寄与度・・成長率に対し、その構成項目の変動がどれだけの影響を及ぼしているか
(広い視野で見る構造改革・完全競争による構造改革)
=非改革ケ−スの例をどうしていくか=
その前にミクロとマクロの連携ができる考え方に基づいて討論することにした
→ミクロ的な問題の解決だけでは結局成果は上がらないものとして
前章で討論したので省略
ットではない。むしろ成長過程であるから仕方がない
国際化へ)