第一回ゼミ報告

                                         書記 白木 学

 1.イントロネットのアンケート結果発表

   須賀さんの作成した回帰分析表を使って、評価を数値に表して結果を見た

   全体の出来に一番関与しているのが、メールの設定であることがわかった

 2.教授と食事会の計画

   学生は教授と話す機会が少ないことから、食事会を行うこととなった

   この食事会は学生に望月ゼミが厳しいという誤解を解くことも考慮している

 3.今週の顔を名の如く、毎週更新

   今週の顔を毎週更新するために、ゼミで該当者が発表することになった

   自分の意見を発表することでプレゼン能力を養う

 4.英語の発表(春合宿で課題を出された人)

   大野、河合、木幡

 5.サブゼミ活動について

  今回英語の関してはサブゼミに行うこととなった

  内容は短い文章を聴き、ディクテイトを行う 日本人の弱点であるListening能力を高める

  サブゼミで扱った文章を暗記してゼミの時間に発表する

  前期は新人戦があるため、3年生が2年生に去年の経験を踏まえて指導する

 6.ゼミ活動について

  経済原論に関しては情報社会の統計学のテキストを使って進めていくことに決定

  ゼミのテーマにあった問題を取り上げる

  ディスカッションについては今年は特定のテキストを使わずに、毎回教授から出される

  テーマに従って、各自が資料等を駆使して調べてくることとなった

  特定のテキストを使わないということは初めての試みであり、ゼミ生の能力が試される

 最後に教授の方から健康についての話があった

  アメリカ人は常に健康について意識している 

  ビタミン、ミネラル、アミノ酸の摂取の必要 これらの欠如が成人病をもたらす

  タバコが健康に良くないということから、望月ゼミでは禁煙が発令された