◆本日の出席 A.Onodera・K.Suzuki・M.Iguchi・K.Ikehara・R.Saito |
◆連絡事項 本日18時〜社会知性開発センターにて 川崎市シンポジウムに参加 新入生選考の日程 公開ゼミ 10月10〜12日 選考 10月20〜28日 ◆活動報告 プレゼン全体の流れを確認、イタリア財政の分権化・地方への権限委譲 <全体の流れ> 中央集権から地方分権を進めるにあたり、アメリカ・イタリアの財政制度と比較したうえで、日本の財政について考察する。 <イタリアの地方分権> ・補助金 地方財政の歳入は、国からの移転による割合が高かったが、近年のIARPやIRPEFなどの財政改革により減少傾向にある。 また、課税権も地方への移譲が行われたため、地方税収は増加した。 ・社会保障 医療保険は国で運営されているが、ブルーカラー労働者とホワイトカラー労働者で適用の違いがある。 生活保護においては、地方政府によっておこなわれている。 |
引き続き、イタリア財政について補足点を調べ、アメリカ・日本も加え全体をまとめていく。
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