◆本日の出席 A.Onodera・K.Suzuki・M.Iguchi・K.Ikehara・R.Saito・T.Kurose |
◆連絡事項 7月1日ディクテーションお休み、7月8日の講義後に懇親会 国際交流課にて、夏休みに韓国テグ市へのホームステイ参加者を募集中 ◆活動報告 イタリア財政についての補足、日米伊3ヶ国での比較 <イタリア> ・健康保険改革 1992年と1999年に行われた。 これにより情報公開、透明性、効率性が確保されるようになり、99年から医療費上昇率が低下している。 また、高齢化対策のサービスが地方によって行われている。 ・地方分権の日伊比較 イタリアは地方政府が効率性を求めて分権化を進めているが、日本は半ば強制的に進められている。 そのため、日本は現在、財政力確保のために合併が行われているのに対し、イタリアは合理的な地方自治を目指し、分離した自治体も多い。 |
不足点を補足しながら、プレゼン全体をまとめていく
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