2006年度後期活動記録 第23回

                             2006.11.30



◆本日の出席

A.Onodera・K.Suzuki・M.Iguchi・K.Ikehara・R.Saito・Y.Haga・Y.Horiuchi

 

 
◆連絡事項

土曜日〜 ディクテーション


◆活動報告

2年生で考えたプレゼンの流れを発表し、分担した都市を各自発表し、ディスカッションを行った。今回は主にデータを中心的に調べてきて、理論にあてはめて都市の産業と都市の発展との関連性について考えた。


K.Suzuki   

・ボストンとロチェスターの産業構造の転換 ・セントルイスとデトロイトの貿易、生活環境のデータ

A.Onodera  

・シアトルのターゲット戦略(1つの分野に偏らず広い分野でターゲットを絞る) ・ボストン、ロチェスターの貿易、生活環境のデータ

R.Saito   

・セントルイス、ボストン、シアトルのデータと将来に対する見込み

M.Iguchi   

・雁行形態論

K.Ikehara   

・傾斜生産方式のメカニズム(政府の政策について) ・東西南北地域の産業クラスター

 


 

来週までに

・各自、今週のまとめをする。

・理論(クラスター理論、産業立地論、ロックイン効果)を再確認するため、再度調べなおして掲示板に載せる。

・なぜ産業構造転換ができたのかできなかったのかを調べてくる。

      

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