2006年度後期活動記録 第24回

                             2006.12.07



◆本日の出席

A.Onodera・K.Suzuki・M.Iguchi・K.Ikehara・R.Saito・T.Kurose・Y.Haga・Y.Horiuchi

 

 
◆連絡事項

土曜日〜 ディクテーション


◆活動報告

2年生で考えたプレゼンの流れを発表し、2年生と3年生で調べてくることを役割分担して各自が調べてきたことを発表し、ディスカッションを行った。今回は主に都市の特徴を中心的に調べてきて、産業と都市の特徴との関連性を踏まえて考えた。


R.Saito   

・都市における負のロックイン効果のメカニズムの説明
・スーパーファンドと都市環境のデータの説明

M.Iguchi   

・フローチャートの説明
・ボストンの産業構造の転換とルート128について

K.Ikehara   

・サンフランシスコ(シリコンバレー)、ボストン(ルート128)の比較からみられる特徴
・IBMとルート128との関係

K.Suzuki   

・デトロイトの自動車産業の変遷
・デトロイトの都市の特徴

A.Onodera  

・シリコンバレーの産業構造の転換とサンフランシスコにおけるクラスターの存在
・シアトルのターゲットクラスター

   


 

来週までに

・各自、今週のまとめをする。

・産業構造の転換がなぜできたのか、なぜできなかったのかに着目してその都市の発展と競争力について考えてくる。

・プレゼンに向けて流れや構想を練り直す。

      

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