2003年度 二年・学年合宿

9月26〜28日にかけて伊豆にある教授の別荘にて教授と二年生による学年合宿を行いました。スポーツに汗を流したり、温泉に入ったり、はたまた将来についてなど発表の仕方を学ぶなどとても充実した時間をすごしました。

9月27日
23:00濃い霧(視界1m以下は確実!鹿にも遭遇!!)の中教授の別荘着
24:00今後に向けての話し合い
1:00就寝
9月28日
.大自然の中サイクリング?
9:00ちょっと遅めの起床・朝食
10:00スポーツ(タスポニー)に汗を流す(教授の強さにみなお手上げ)
11:30観光へ出発!
12:00リフトで山に登り
13:30地元の新鮮なお寿司に満喫
15:00海沿いの断崖絶壁を見下ろしながらハイキング(ここでも教授のフットワークの軽さについていくのが精一杯、さすが教授です)
16:30ちょっとぺディーベアを見学
17:00疲れた体を温泉でリフレッシュ
19:00夕食兼のみ兼カラオケ大会(残念ながら映画は見れませんでした。しかし、教授のすばらしい歌声にみんなうっとり・・・)
23:00教授就寝(後片付け)
9月29日
9:00やはり、ちょっと遅めの起床
10:00今までの経験・体験を元に発表の練習
11:00お世話になった別荘のお掃除
12:00解散(それぞれの車に分乗、経験の差とETCが到着時間に歴然の差を生む・・・)

感想

 
  • Ishidu.Y
  • 学年合宿では、海に行ったり、山に登ったりすることなど普段できないようなことができとても楽しかったです、また普段のゼミでは見れないようなみんなの姿を見れたと思います。今回の合宿を通して、望月教授と親睦を深めることができ、また二年生どうしもよりいっそう親睦を深めることができたと思います。またこの合宿で二年生どうしで話し合いをすることができこれから二年生が団結してゼミを盛り上げていくことができると思います。   最後になりましたが、教授や運転手をされた方お疲れ様でした。ありがとうございました。

     
  • Kubo.T
  • 学年合宿お疲れ様でした。普段のゼミに劣らず内容の濃い活動であったと思います。充実した2泊3日を送くることが出来たのも合宿の手配してくださった教授、率先してスケジュールを練り、料理を用意し、運転をしてくれたゼミ生のおかげであります。本当にありがとうございました。   この合宿を通して教授、ゼミ生同士の繋がりも深くなったように感じますし、ゼミ活動に対しましてもモチベーションを上げる機会になったと思います。 感想を書くために合宿を思い出しているのですが「楽しかった」の一言に尽きます。車中、カラオケ、山に海、遅くまで飲みながら話したこと、こっそり見た星空、早めに起きた別荘の朝…あまり言葉にしてしまうと有難みがないのですが、本当に楽しめました。

     
  • Sato.A
  • 学年合宿お疲れ様でした。今回はゼミ生と一緒なのに全て遊びで少し変な感じも初めはしましたが、とても楽しく過ごせたと思います。二泊三日の間、色々な事がありましたが、大きな事件もなく皆が無事に帰ってこられた何よりであったと思います。でも全てが順調に進んだのは、車の運転に始まってご飯の用意などみんなの苦労や、そして別荘に招いてくださった教授のおかげで成り立っていると思います。楽しい思い出が作れて本当によかったです。みんなありがとうございます。そしてお疲れ様でした。

     
  • Okajima.K
  • 楽しかったです!!!最初は休みの日なのに寝かせてくれ〜とちょっぴり憂鬱だったのですが、行ってみると美しい景色に囲まれた優雅な別荘で大満足な3日間が過ごせました。一番印象に残っているの教授の別荘のバルコニーから眺める海の様子です。早起きした3日目の朝のことです。外の空気が吸いたくて外に出ると、もうすっかり秋の様子の空には一面に千切れ雲が浮かび、その一つ一つの雲を朝焼けに照らされた銀色の海が映し出していました。はじめ目の前の景色が何なのか私にはよく分かりませんでした。それもそのはず、到着した夜は一面霧に覆われ足元の視界さえ確認できないほどだったのです!ですから、突然ひらけた視界とゆったりと波打つ銀世界に心を打たれたのは言うまでもありません。穏やかに景色を眺められるこんな合宿ができるのも望月ゼミの自慢の一つではないでしょうか。

     
  • Miyamoto.A
  • 事前に準備すべき課題があるわけでもなく、身構えなければならない発表があるわけでもなく。今回の合宿は戸惑いから始まりました。一方で、交通手段が限られ行程も困難であることに直前になって気付き、出発直前まで気が気でなかったです。更に出発してからも並ならぬ緊張状態で、神経が磨耗しました。   到着してからは何もかもがあっという間。教授の別荘から山へ海へと縦横無尽、まさに「のめやうたえ」の夜、様々な意味であれほど暴れたのは久々な気がしました。   皆さんには大変多くのご迷惑をおかけしました。ごめんなさい、ありがとう、お疲れ様でした。

     
  • shirataki.H
  • 人生20年目にして初めて背負った自分以外の命の重さにさいなまれたこともありましたが、無事乗り越えることができました。何か一線を超えることができたような充実感を感じています。僕に命を預けてくれた方々は本当によくがんばってくれたと思います。   それをおいても、今回のゼミ合宿は楽しいものでした。いままでは、このメンバーが集まれば勉強!といった印象が強かったのですが、そんな印象を払拭するほど楽しい思い出ができました。教授をはじめ、今回の合宿を実現するためにがんばってくれたゼミ生の皆さん本当にお疲れ様でした。  

     
  • Wakabayashi.A
  • 学年合宿楽しかったです!!とても、はじけてしまいました。 温泉や、山の景色や、ドライブに、カラオケ、おいしいご飯にお酒、話も盛り上がって、学年内の親睦はいっそう深まったように思います。これから、世代交代の中、このメンバーでやっていけるような気がしました。こうして楽しく合宿ができたのも、教授や、みなさんのおかげです。これから、力を合わせてがんばって行きましょう!こんな私だけど、皆さんよろしくお願いします。

     
  • Nishimura.A
  • 今回の合宿は準備から当日まで特に主体的に行動をしませんでした。その点は直すべきだと思いますが、そこから学んだことがあります。それは、「計画と団体行動」で、計画がなければ団体行動はうまくいかないと思いました。 前回のゼミで私は「計画性のない散策」について少し言いました。もし自分が今回の合宿のリーダーだったらと考えますと、計画をおおまかに立てるくらいであとは、いい言葉ですと「臨機応変」、悪く言いますと「いきあたりばったり」になっていたと思います。自分の散策ならいいのでしょうが、団体で行動する以上、計画性のなさは皆が次やることが見えないから不安になるでしょうし、事故があったときに発見が遅れるなどの緊急事態に対処できなくなったと思います。 今回の合宿では石津ゼミ長をはじめとするしっかりとした 計画があったことが無事故になったと思います。 今後、私はプレゼミ長として一年生の教育を引っ張っていかないといけないので、今回の合宿で学んだことを活かし、しっかり計画を立て、リードしようと思います。

     
  • Sanada.H
  • みなさん合宿お疲れ様です。 まず車の運転を担当していただいた教授を始め宮本さん白瀧君本当にお疲れ様でした。 なんだかんだで楽しかったです。真剣に議論した夜もあればカラオケで壊れた佐藤さんや帰り道を間違えて教えた渡辺君などやっぱり合宿の醍醐味ですよね(笑) いつも勉強ばっかりだったので新鮮でした。久々の筋肉痛も心地よかったです。

     
  • Watanabe.K
  • 今回の学年合宿はいろいろな意味で予想に反したものでした。まず行くまでの道のりの険しさ、これに関しては運転手の方々に改めて御礼を申し上げます。特に夜中の霧はとんでもないと思いました。そして、合宿二日目の運動量も予想を反していました。朝から晩まで激しい運動をしたのは何年ぶりのことか。ただでさえゼミのおかげで運動ができなかったので、その日以降筋肉痛が取れるまで管理の時間を要したことは言うまでもありません。 この合宿を通して、今まで以上に皆さんのことを分かった気がします。これからゼミを引っ張っていく立場になりますが、ここで築き上げた団結力を生かして、すべての壁を打ち破っていければと思います。皆さんお疲れ様でした。