7月28〜30日にかけて伊豆にある教授の別荘にて教授と2年生による学年合宿を行いました。台風の直撃により予定通りにはいきませんでしたが、温泉に入ったり香水作りなど普段はなかなか体験できないことができ、とても充実した時間を過ごしました。
12:30 | 遅刻者が数人いたが、無事出発 |
22:30 | 温泉やお寿司屋に寄りつつ、教授の別荘に到着(霧はすごかった…) |
1:00 | 就寝 |
8:00 | 起床(寝坊数名) | ||
9:00 | 朝食 | ||
10:15 | いざ観光へ出発!! | ||
10:45 | 湖に到着(意外な歓迎がありました) | ||
11:45 | 香りの美術館に到着 | ||
13:00 | それぞれ自分の手作り香水制作 | ||
14:30 | 昼食 | ||
16:00 | ドライブ(山は台風により登れませんでした) | ||
17:00 | 別荘到着・夕食の支度へ | ||
19:00 | 夕食・飲み会・カラオケ(教授のきれいな歌声にはみんな驚きました!!) | ||
0:00 | 後片付け・就寝 |
9:00 | 遅めの起床 | |
10:00 | 朝食(昨日作っておいたカレー) | |
11:00 | 別荘の掃除(汚してしまってスイマセン) | |
12:00 | 解散 |
学年合宿お疲れ様でした。台風という天候になってしまいましたが、三日間の伊豆の教授の別荘での合宿を通し、教授やゼミ生との繋がりが深まったと思います。別荘は想像していた以上に高い場所にありました。いつも建物に囲まれて、交通も買い物も便利に暮らしていますが、たまには、山の中で自然に囲まれて、少し不便に過ごすのもいいな、と思いました。 また、普段のゼミ活動だけでは見られない皆の一面が見られました。二日目の香水作りも、自分のオリジナルな香水を作ったのは、初めての体験だったので楽しかったです。バーベQをやるはずだったために、食材が大量でしたが、皆で手分けして作った料理も美味しかったです。 合宿に、一つの車に乗って行き、皆と色々な話ができて良かったです。教授の私達に対する心配してくださる思いや、楽しませて下さる思いも伝わってきて、とても嬉しく思いました。この合宿がよい思い出となったのも、安全に運転してくれた二人のおかげです、感謝しています。 今後の役職も決まったので、二年生同士これからも、責任感と協調性をもって頑張っていきたいです。
学年同士の交流が深まったとともに、これからに自分のやるべきことがはっきりしたので、とても有意義な合宿になったと思います。
台風が来ている中での合宿となりましたが、かえって印象に残るものとなりました。あの濃霧と、あの濃霧の中を「楽しい」と言いながら運転されてた教授の背中の広さは、恐らく一生忘れないでしょう。 今回の3日間は、教授やみんなと色々な話をしたり、久々に温泉に入ったり、カラオケで盛り上がったりと、どれも楽しい時間を過ごせました。もちろん、お父さんの匂いのするオリジナル香水を作り出したことも楽しかったです。今度また作る機会があったらお姉さんの匂いのする香水を作りたいです。 一つ屋根の下、8人で過ごし、教授や望ゼミ生との距離がまた縮まったような気がします。このままこれからも楽しくやっていきたいと思いました。 私もいつか伊豆に別荘を持てるようになりたいです。
学年合宿は生憎の台風で、予定してた事がいくつか出来きなくて残念でしたが、それでも三日間生活を共にする中で教授と二年生とはいろんな話をすることができ、より一層のコミュニケーションをはかることが出来ました。 今回の合宿は、今までのゼミ活動とは少し違い、勉強から遠ざかってカラオケや美術館で香水を作ったりして楽しみました。またみんなの違った側面知ることができよかったと思います。 これから一年生が入り世代交代があります。いろいろ大変になってきますが、いろいろ相談しあい良い活動ができるようにがんばりましょう。 最後に、教授にはいろいろな心遣いをしていただきありがとうざいました。
台風の直撃という悪天候ながら、二泊三日楽しい時間を過ごすことが出来ました。 今回の合宿は今までになくゼミ生と共に時間を共有し、お互いの距離を縮めることが出来たと思います。香水作りにおいても、それぞれ個性的(?)なにおいがして、面白かったです。料理はみんなで力を合わせておいしいものが出来ました。カレーはもったいなかった…。 教授には大変お世話になりました。私たちの車を誘導していただいたり、大事な別荘を汚してしまったり、他にも沢山ありますが、ありがとうございました。 後期からは、もっとゼミ活動が活発になりそうな予感がします。みなさん頑張りましょう!!
今回二泊三日の合宿でしたが、色んな事を感じることが出来た合宿でした。 教授が終始私たちを気遣ってくださったお陰であの悪天候の中でも楽しく過ごすことが出来、教授には感謝の気持ちでいっぱいです。また役職も決まり、自分たちの代が少しずつ動き始めたなと感じました。みんなと一緒に行動が出来て、伊東を満喫することが出来て・・・前期と後期を結ぶ本当に良い経験が出来ました。後期も良い雰囲気で頑張りましょう。
学年合宿は、日程こそ数日間の短い期間ではあったものの、そこで得られたものはとても大きなものであったように思います。 このメンバーでやっていくことが決まって以来初めて固まった時間を皆で一緒に過ごすことができ、団結が強まっただけでなく今まで見えなかったり気づかなかったみんなの色々な良い面を発見でき、「ああこのメンバーで良かったなぁ」と改めて思うことができました。 ちょうどゼミの運営を担い始める節目の時期にこのような合宿を執り行うということは非常に意味の深いものであると思います。 この合宿での経験を生かして、皆で協力してこの先も頑張っていきたいです。 このような合宿を催して下さった、また三日間の悪天候という状況の中にあって私たちを支え続けてくれた教授、本当にありがとうございました。