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経済分析ゼミ

主な活動形式 グループディスカッション、プレゼンテーション
→数グループに分けて、グループごとにディスカッションを行うスタイルが主流です。
主なテーマ 日本経済の分析(詳しくは、活動記録参照
◎2007年度は、格差問題
・第1回プレゼンテーション(テーマ:「所得格差の問題点」)
家計班政府班企業班
・第2回プレゼンテーション(テーマ:「所得格差の問題点に対する解決策」)
家計班政府班企業班
◎2006年度は、競争力と財政の関係
・第1回プレゼンテーション(テーマ:「財政〜適正な財政状態とは〜」)
国家財政班地方財政班A地方財政班B
・第2回プレゼンテーション(テーマ:「歳出削減→財政悪化の改善」)
国債班地方財政班社会保障班公共投資班
・第3回プレゼンテーション(テーマ:「都市経済の成長」)
金融班労働班財班
◎2005年度は、日本経済が競争的であるためには何が求められるか、を「競争的とは何か」「競争的であるにはどうしたらいいか」という2つの視点から考察
・第1回プレゼンテーション(テーマ:「市場の活性化」)
金融班労働班補足)・ 財班
・第2回プレゼンテーション(テーマ:「成長」)
金融班労働班財班
・その他→産業構造分析・産業組織論(前期)
製薬産業・ビール産業・自動車産業
◎2004年度は、競争的(完全競争に近い状態が日本経済に与える影響、競争的とは何かを再定義)
・第1回プレゼンテーション(テーマ:「ミクロ視点」)
金融班労働班財班
・第2回プレゼンテーション(テーマ:「マクロ視点」)
金融班労働班財班

◎2003年度は、希望(期待の好転が日本経済に及ぼす影響)
・第1回プレゼンテーション(テーマ:「労働市場」)
マクロ班ミクロ班国際班
・第2回プレゼンテーション(テーマ:「財市場」)
マクロ班ミクロ班国際班
・第3回プレゼンテーション(テーマ:「金融市場」)
マクロ班ミクロ班国際班

◎2002年度は、スラックス経済(有効活用されていない資本の分析と問題、解決策)
・第1回プレゼンテーション(テーマ:「財市場」)
マクロ班ミクロ班国際班
・第2回プレゼンテーション(テーマ:「金融市場」)
マクロ班ミクロ班国際班
・第3回プレゼンテーション(テーマ:「労働市場」)
マクロ班ミクロ班国際班

◎2001年度は、デフレ下のセーフティーネット
・第1回プレゼンテーション(テーマ:「財市場」)
原論班ミクロ班データ班
・第2回プレゼンテーション(テーマ:「後期ゼミのまとめ」)
まとめ(白紙が出たらクリックしてください。)

◎2000年度は、IT化がもたらす日本経済への影響
・第1回プレゼンテーション(テーマ:「景気と国際金融」)
まとめ
・第2回プレゼンテーション(テーマ:「後期ゼミのまとめ」)
まとめ(白紙が出たらクリックしてください。)

2年生必須科目 電算機入門
3年生必須科目 情報経済論
活動時間 木曜日5限(本ゼミ)、月曜日4限(サブゼミ)
本ゼミは、通常のゼミ活動。サブゼミは本ゼミのフォローや英語の学習が主な目的。
合宿 春と夏の年2回と、レクリエーションが目的の学年合宿
論文 進級論文、卒業論文(分野別論文に個人の論文あり)
対外活動 インナー大会インゼミ などの他大学との討論会、新人戦などの学内討論会など
役職 ゼミ長
ゼミの学生代表としてゼミを取りまとめる。特に、毎回のゼミの討論の活性化に注力する。また、OB会の設定を幹事長とともに行う。

副ゼミ長
ゼミ長を補佐し、ゼミ長のいない場合代理を勤める。

サブゼミ長
サブゼミの取りまとめ、指導を行う。サブゼミの内容などについては、先生、ゼミ長との連絡の元に行う。

ゼミ連
ゼミ連絡会に出席し、他ゼミとの連絡を行う。他ゼミとの討論会ではゼミ長、副ゼミ長と共に積極的に討論を指導する。

幹事
ゼミ運営を潤滑にするべくあらゆるゼミ内、かつゼミ外の渉外、折衝活動に各担当者とともに働く。特に、合宿、コンパでは責任者となる。

英語
国際比較ゼミから選出。英語の演習、及び英語検定、TOEFL、TOEICなどの各種試験の実施指導を行う。

原論
経済原論およびその数学的基礎である線形数学、微積分の演習を指導する。

SA
System Administratorの略。ホームページの維持、データベース主要経済指標やゼミで利用するデータ、ゼミ生へのIT技術サポート。

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