球技系スポーツの戦術分析のゼミナール
戻る
講義日:2007年5月7日
本日は、前回に引き続き球技と戦術に関するディスカッションをおこなった。前回は、球技を種目ごとに分類したが、今回は同じ種目であっても、個人戦術をおこなう局面、集団戦術をおこなう局面についてアナリストとしての分析の視点から意見交換をおこなった。例えば、分析するのにどの角度から映像を撮って分析をすれば最も効果的であるか、またオフェンスとディフェンスに関する分析で違いはあるのか、などである。ゼミ生が専攻とする球技がそれぞれ違うのでよい意味でお互いの球技にフィードバックしていければ良いと考えている。
専修大学
|
法学部
|
社会体育研究所
|
日本バレーボール協会
|
FC東京バレーボールチーム
|
MASTERPIECE
|
Copyright (C) 2006-2009 Seiji YOSHIDA all rights reserved