社会体育研究所主催 公開シンポジウム

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「オリンピックがもたらすレガシー(遺産)」


植田監督・宮下選手と吉田ゼミ生の写真


本日は、専修大学社会体育研究所主催のシンポジウム「オリンピックがもたらすレガシー(遺産)」が開催された。第1部では、木留毅文学准教授(JOC情報戦略部会長)の進行もと,河野一郎東京オリンピック招致委員会事務総長(JOC理事)による講演「オリンピック招致がもたらすレガシー」がおこなわれた。第2部では、飯田義明経済学部教授(ユニバーシアードサッカー日本代表コーチ)のコーディネートのもと、全日本男子バレーボール監督の植田辰哉氏、北京五輪・メドレーリレー銅メダリストの宮下純一氏、ソウル五輪レスリング金メダリストの佐藤満本学経営学部教授によるパネルディスカッション「オリンピックが大学スポーツにもたらすもの」がおこなわれた。

※上記内容に関係するホームページのURL
専修大学社会体育研究所公開シンポジウム2008
「オリンピックがもたらすレガシー(遺産)」

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