吉田ゼミナール

専修大学 法学部

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 吉田 清司

 専修大学 法学部 教授

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球技系スポーツの戦術分析のゼミナール


2006年世界バレーの会場さいたまスーパーアリーナにて撮影,中央奥が全日本男子バレーボール吉田清司アナリスト,右奥がゼミOBの全日本女子バレーボール渡辺啓太アナリスト


球技系スポーツにおいて最適なプレーの成果を得るためには、多種多様なプレー条件をルールに基づいて考慮し、個人的・集団的な攻防に関わる手続きとしての戦術を確立することが重要である。本ゼミではまず、バレーボール、バスケットボール、ハンドボール、サッカー、野球などの球技系スポーツにおける戦術分析の手法を比較、理解し、共有化を試みる。次に戦術分析の結果を、それぞれの球技種目でいかに早く、効果的なかたちでフィードバックできるか、そしてそれによってどのような効果が得られたかを分析し、実際のコーチング現場への応用を考えてます。

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