研究業績 学会報告

戻る

1985年10月 「バレーボールのゲーム分析 - ’84女子4ヵ国対抗におけるポジション 別攻撃パターンについて-」 第36回日本体育学会大会号
1986年10月 「バレーボールにおけるブロッキングフォーメーションの研究 -U.S.A Men's Volleyball TeamのOption Blocking System を用いて- 」 第37回日本体育学会大会号
1986年10月 「バレーボールのゲーム分析 -勝敗に影響を及ぼす決定パターン-」 第37回日本体育学会大会号
1987年10月 「バレーボールのサーブ軌道に関する一考察 〜 無回転サーブの軌道解析〜」 第38回日本体育学会大会号
1987年10月 「バレーボール選手の心理的適性に関する研究(8) 〜高校生選手について〜」 第38回日本体育学会大会号
1988年10月 「バレーボール選手の心理的適性に関する研究(9) 〜中学生選手について〜」 第39回日本体育学会大会号
1990年10月 「バレーボールにおけるクイックスパイクに関する研究(1)-腕のスイングパターンについて-」 第41回日本体育学会大会号
1998年 6月 「オーストラリアのバレーボール」 バレーボール研究会 1998年度第1回研究集会報告
1999年 3月 「スパイク動作における体幹の捻りと肩関節の水平外転・内転運動」 バレーボール研究会第4回研究大会
1999年11月 「25点ラリーポイント制で勝つにはどうしたらよいか −ゲームシミュレーションから−」 バレーボール学会1999年度第2回研究集会
2005年 3月 「バレーボールにおけるブロックの効果に関する研究 −相手の攻撃に対応したブロック戦術について−」 バレーボール学会第10回記念大会

専修大学 | 法学部 | 社会体育研究所 |
日本バレーボール協会 | FC東京バレーボールチーム | MASTERPIECE |

Copyright (C) 2006-2009 Seiji YOSHIDA all rights reserved