竹村ゼミ 受賞懸賞論文
竹村ゼミでは、毎年電気通信普及財団(TAF)の主催する電気通信普及財団賞のなかでも、経営学部に関連するテレコム社会学生賞へ毎年論文を提出しております。
以下、竹村ゼミの受賞暦の一部を紹介いたします。
平成16年度
小埜山 和幸
タイトル 「モバイル環境の変化に伴うモバイルラーニング発展の可能性」
山本 崇
タイトル 「無線LANによるデジタル・ディバイド解消への考察」
平成15年度
荻原 渉
タイトル 「携帯電話を用いた道路料金収受の可能性」
荻原 渉
平成14年度
西村泉
タイトル 「デジタル化にともなう我が国の放送ソフト流通の可能性 」
その時の新聞記事のコピーです。
平成13年度
大橋 正悟
平成7年度
第11回電気通信普及財団賞
名波 容子
済間 貴宏