マルチメディア情報処理論、マルチメディア情報処理論1・2の講義の進め方および受講上の注意事項
火曜日2時限目
教室:965
木曜日3時限目
教室:965
- 講義の目的や狙い
講義要項を参照して下さい。
- 講義の特徴
静かな教室・解る講義・真面目な学生に有利な評価。
- 講義の進め方
基本的に端末室で講義と演習を行います。
- 資料および参考書にそって進めます。
資料は講義の時に配布します。
- 講義に関する連絡はメールやホームページで行うので、毎日一度はメールやホームページを見る習慣をつけること。
- 宿題は必ずやってくること。
宿題をやってきた事を前提に講義と演習を進めます。
- 講義や演習は精神を集中して聴くように。
私語や授業の妨げになる行為は、如何なる事情があっても許しません。
質問があればSAに尋ねること。
なお、当然のことながら、授業の妨げになる行為か否かの判断は、教員によります。
- 復習は必ずすること。
以上の(2)-(5)はこの講義の受講条件です。了解しておいて下さい。受講を開始した諸君は、この受講条件を了解したものと見なします。
- テストおよびリポートについて
小テストをすることがあります。通常予告しません。
課題についてリポートの提出を求めることがあります。
- 評価の方法
初回授業時に話します。
- シラバス
予定表と講義資料は以下を参照のこと。
- 前期(マルチメディア情報処理論1)
予定表と講義資料
- 後期(マルチメディア情報処理論2)
予定表と講義資料
- その他
講義の進め方などについて意見があるときは、どんどん出して下さい。
建設的な意見や客観的な苦情については、成績を加算することもあります。
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