Door to Fukuhara Lab
専修大学経営学部 福原康司研究室への扉
 みなさんの身のまわりの組織を思い浮かべて下さい。そこには色々な個性を持った人々が働いていることでしょう。気の合う人もいれば苦手な人もいるけれど、そうした個性の違いを束ねて、1つの方向へと推進力を与えてしまう「組織」って、とても不可思議で面白い存在だと思いませんか?アシュビーという研究者は、システム(組織)が複雑な環境に適応していくためには、システム(組織)自体がその環境に適応できるだけの多様な要素(人々)を内包していなければならないと主張しています(これを必要多様性の法則と呼びます)。
 しかしながら、そうした異質な個性はとかく排除されてしまいがちなのも事実です。個性を育む組織の原理とは、経営戦略の問題かもしれないし、組織文化の問題かもしれないし、はたまた経営者や中間管理職のリーダーシップあるいは動機づけの問題なのかもしれません。
 このように、経営組織に横たわる諸問題を明らかにし、その解決策の糸口を提供してくれるのが経営組織論です。とりわけ、個性を育みながら(これを分化と言います)、組織全体としてのまとまりをもたせる(これを統合と言います)経営手法の解明は、経営組織論の永遠の命題と言っても良いでしょう。
 福原研究室では、既存の理論的枠組みを学習したり、またそれを進化させ新たな理論的枠組みを開発することで、上記のような組織のダイナミズムについてみなさんと一緒に考えていく場を提供したいと考えています。
−世 界 に 1 つ だ け の 花−

花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで
バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている
それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる?
一人ひとり違うのにその中で 一番になりたがる?
そうさ僕らは世界に一つだけの花 一人ひとり違う種を持つ
その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい

困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる
頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた その人が抱えていた
色とりどりの花束と うれしそうな横顔
名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた
誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように
そうさ僕らも世界に・EEE黷ツだけの花
一人ひとり違う種を持つ その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから
NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one



               作詞・作曲 槇原敬之

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