「コンピュータ概論−情報システム入門」初版訂正箇所
表記法:
修正前−>修正後目次
第7章のページ修正
7.2 LAN 144−>145
7.3 ISDNの概要 149−>150
7.4 インターネット 153−>154
第1章
p10、図1.7および
p12、図1.10: 税金5%の場合 612−>510 (ホウシが102円なら訂正不要)
第2章
p25:数式例: シグマのすぐ後のn−>k
TEXによる記述例:...{n}n=... −> ...{n}k=...
第3章
第4章
p72、上から25行目:「(NC)の普及により」−>「(NC)の出現により」
p80:下から1行目とp81、1行目:(30.625)−>(46.625)
p82、表4.3(a): 3行目b4(ビット4)の値が誤り。0/1の2進表現に直す。
3行目は左から01010101となる。
p84、下から3行目:「30分の音声データ」−>「60分の音声データ」
第5章
p91、図5.4:右上の「主記憶装」−>「主記憶装置」、
中央下の「算術論理演算機」−>「算術論理演算器」
p92、図5.5:○1、○5を少し下げる。
中央下の「算術論理演算機」−>「算術論理演算器」
p95、9行目、12行目:CISCの文字の色を黒にして、RISCの文字を青色にする。
p99、下から10行目:「revolution」−>「revolutions」
p102、下から5行目の記述と p103、上から2行目の記述を入れ替える。
(NANDゲートとNORゲートの記述を逆にする。真理値表は正しい)
p103、図5.18 :NOTゲートの出力「z」−>「y」
p105、上から2行目:「半加算器」−>「半加算器(HA:Half Adder)」
p105、下から5行目:「全加算器」−>「全加算器(FA:Full Adder)」
p105、表5.11:真理値表の縦罫線の位置を1つだけ左に移動する。
p106、表5.12:真理値表の縦罫線の位置を1つだけ左に移動する。(注:2つを1つに修正)
p107、図5.27:一番下の「FA」−>「HA」
第6章
p123 上から13行目 「OS(Linex、Solaris)」−>「OS(Linux、Solaris)」
P137 図6.23 「熊谷 アメリカ 03」 −> 「飯島 アメリカ 03」(右側の表)
P138 図6.24 「熊谷 アメリカ 03」 −> 「飯島 アメリカ 03」(下から2番目右の表)
p138、図6.24「TOELF」−>「TOEFL」(5つの表)
第7章
p142、下から9行目:「伝送路の込み具合」−>「伝送路の混み具合」
p144、下から13行目:「Open System Interface Reference Model」−>「Open Systems Interconnection Reference Model」
p144、下から1行目:「トークンリンク」−>「トークンリング」
p146、下から16行目:「職場のなかや一つの建物のなかでも」−>「職場の中や一つの建物の中でも」
p147、上から19行目:「電話線と同じ2本の銅線を撚り合わせたもの2組に被覆を被せたもので」−>「電話線と同じ被覆を被せた2本の銅線を撚り合わせたもので」
p149、下から15行目:「リピータ、ルータ、ゲートウエイと呼ばれている」−>「リピータ、ブリッジ、ルータ、ゲートウエイと呼ばれている」(「ブリッジ」を挿入)
p164、図7.8:無題−>「ホームページの例 左:参議院(参議院広報室提供)、右:アメリカ議会」
第8章
p174、下から5行目:○1を○2に変える。
p174、下から2行目:○1を○3に変える。
p178、上から14行目:「保守性」−>「保全性」
p178、下から9行目:「気密性」−>「機密性」
第9章
p183、図9.1:各ユーザの鍵の形を、ユーザ側とサイバーモール側で同じ形にする。
p184、上から3行目:「保有していない。」−>「保有している。」
p184、図9.2キャプション:「共通鍵暗号とサイバーモール」−>「公開鍵暗号とサイバーモール」
p189、上から3行目:「Pentium PRO」−>「Pentium II」