2017年 専修大学 経済学部 望月ゼミナール選考HPです

望月ゼミとは

望月ゼミの特徴、噂、ゼミ生が望月ゼミに入る前と入ってから印象が変わったこと

望月ゼミとは?

 現在望月ゼミでは、女子が8人、男子が14人在籍しています。
望月ゼミには、他のゼミには見られない「特徴」がいくつかあります。望月ゼミは、経済分析ゼミと国際比較ゼミの2つに分かれて分析を行っていきます。「分析ゼミ」「国際比較ゼミ」の違いは「教授の言葉」にて説明されていますのでそちらを参考にしてください。

多くのゼミでは「輪読」をゼミ活動としていると思います。もしくは「ディベート」ではないでしょうか。望月ゼミでは、各自が「インプット」をしっかりとした上での「ディスカッション」を行うことで、一人では到底分析しきれないようなテーマをゼミ生の皆で自主的に学んでいく仕組みをとっています。

様々な役職について

 望月ゼミには様々な役職があります。役職は2年生の夏休みに決定し3年生の前期まで続きます。

・ゼミ長・副ゼミ長
普段の分析から新入生選考に至るまで全体を見ます。教授とゼミ生の架け橋となることも多々あり。

・監事
イベントの企画・運営をする役割です。イベントの多い望月ゼミにとってはなくてはならない存在。

・コーディーネーター
サブゼミ・本ゼミの教室の確保や経済学部ゼミ連が主催したゼミ対抗等議会(通称:新人戦)を経済学部のほかのゼミと連携を取ります。

・SA
ゼミのHP作成や掲示板の管理をしている役職になります。htmlやcssあどプログラミング言語を学ぶことができます。