○ 流れ
社会保障費の増大(現状)
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増加傾向にある医療と年金
→なぜ増加傾向にあるのか
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しかし社会保障費は安全ネットの役割を果たしているため、削減は難しい
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では、無駄は無いのか。効率的であるのか。
→医療:公的負担から個人負担へ
医薬品の改善
年金:制度改革による影響
賦課方式と積み立て方式
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ここで新たに、社会保障費の増大の一番の問題である少子高齢化について取り上げる。
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今後の期待。今後の社会保障費の推計について。
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結論、まだ未定
○ 今週やってきたこと
@ 2004年度、年金制度改革内容
A 社会保障費の内訳、昨年までの内容・詳細
B 医療についての情報の非対称性から浮き出る問題点
C またそれに対しての改善
D 一人当たり医療費などの現状
E 介護保険について
F 少子高齢化の現状
G 少子高齢化が進むにつれての社会保障費負担額の推計
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