諸連絡:国際交流会がります。
ホームスティ体験に参加したい人を募集中です。
新人戦の感想:
Oyokawa.H→まず班で論文を作成するにあたって連絡し合い、ゼミ以外の面でのコミュニケーションがとれ、非常によかったです。当日は最初の方、ディスカッションという形式がとれなくて個人的に不安でりましたが、最後には論点についてディスカッションできる内容にまで発展したのでよかったと思います。
Tsukahara.C→今回民営化のことをやっていたのですが、まだ答えがでていない課題であるのでとても勉強になりました。二年生だけで頑張っていろいろ不具合が生じたが今回のことを反省して進級論文にいかしたいと思います。
ほかのゼミとの交流ができてよかったです。
Shimane.K→論文を書いたりほかのゼミの人と話しあうことなど初めてのことばかりでとまどいましたが、今回の反省を生かして進級論文に生かしていきたいと思います。ディスカッションに関してはあんまり発言ができなかったのでこれも反省してゼミにつなげたいと思いました。
Saito.R→新人戦は一人でできることではなく、一人一人、責任を背負って行うことが大事だと感じました。ほかの視点からの考え方もほかの班から学べてとてもよかったと思います。相手にちゃんと納得してもらえるように、説得力のある材料をもっていくことの大事さがわかったので進級論文につなげたいと思います。
Iguchi.M→論文を作成するときに、班で一つの論文をつくることの難しさを知りました。一人一人分担してきたが、みんなが責任をもって行わなければならない、そしてみんながやってきた内容を理解するのも難しく、みんなで教え合っていい勉強ができたと思います。ディスカッションでは最初はあんまり自分の意見を言えませんでした。それははっきりとしたデータや客観的な視点からしか考えていなかったところがあげられることがわかりました。進級論文を作成する時でも相手を説得できる論文を作れればいいなと思いました。
Shi.T→今回内容を勉強していてもとても勉強になりました。しかしそれだけではなくて論文の書き方などまだまだ未熟な点があるので頑張りたいと思います。
Matsudaira.K→班長をつとめたが、あまり自分ではまわりのみんなに助けられて班長としての仕事の難しさを知りました。また相手との調節が非常に難しいなと感じました。みんなで協力し合って作成でき、論文を書き上げたときに達成感が味わえ貴重な体験でした。ディスカッションでは一方的な話し合いになってしまった時もあったが後半では方向修正ができ、結論がでることになってよかったと思います。結論部分に理想論が多すぎて現実をもっと見ることが大事だと思いまし。ほかの班とのやりとりをもう少し頑張りたかったという反省点もあります。
Ikehara.K→班長をやって相手との論点をずれないように心がけていきました。その中でも相手の班が活発に話しかけてくれてスムーズにいってよかったと思います。調整が難しかったが班長としてうまく調整できたことがいい経験だったと思います。ディスカッションでは急な質問に対しても、みんなで努力してきたところがあり、すぐに答えられてよかったです。自分たちなりに論文が書き上げられてよかったと思っています。内容としては本を何冊か読んでいくことで理論的なものなど勉強する過程が見えてきてよかったです。視野が広がったと思います。いろいろな経験ができてよかったと思っています。
議長団代表:
Iwase.F→僕の反省としてタイムスケジュールがあまりうまくいかなくて二年生に戸惑わせてしまったところがありました。二年生はかなり難しかったと思うが、人に伝えることは何倍も勉強しなくてならないことも勉強できてよかったと思います。
Onodera.A→相手との打ち合わせがとてもできているのがよかったと思います。班内での論点の統一をするともっとよかったのではないかと思いました。
教授から:お互いの話が噛み合ないということは、ゼミの体質もあるのでそこは失敗したとはあまり思わないでください。他のゼミとの交流すること、またゼミとしてまとまる経験としてやりとげたことが大事であります。ご苦労様でした。
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