語学研修のため留学していました。
人前でプレゼンしたり、アンケートをとったり、常に英語を使わなければ生活できないところにおき、大変さも体で体験してきました。
とても大変でしたが得るものも大きかったです。
そもそも海外に行ったのもまったく初めてで、体験したことがとても新鮮でいい体験ができました。
海外で常に英語を使わなければならないという環境におくことで違った見方をできたり、度胸もためせたり、とても充実した経験ができました。
自分から積極的にアプローチしていかなければ何もおこらないということがわかりました。
全体的に学んだこととして経済学的に学んだことして、バスを活用していたのだが、大学の周辺も大学の中もバスが通っていました。
ど田舎なのに経営がうまくいっているのだろうかと思い、分析してみました。
バス路線が少し郊外にでればその会社を目にするといったくらいで、どれだけ乗っていても1ドルでありました。
なぜうまくやっていけるのかというと広告をさかんに発行し、地域に密着している、また大学の中にも路線があり、サービスが充実しているということでした。
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