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活動記録:
2006年ゼミ活動第12回(7月6日) 書記・WEB:Matsumoto.D

(1) 諸連絡   
(2) 今週の顔「Iguchi.M」   
(3)  本ゼミ   


諸連絡

HPの改変について:今年、ポイントごとにくぎって改変していく。
セキュリティ・写真などの更新。常に最新にしていくためのシステム改変。国ゼミと合併。

今週の顔:Iguchi.M「留学を振り返って」

語学研修のため留学していました。
人前でプレゼンしたり、アンケートをとったり、常に英語を使わなければ生活できないところにおき、大変さも体で体験してきました。
とても大変でしたが得るものも大きかったです。
そもそも海外に行ったのもまったく初めてで、体験したことがとても新鮮でいい体験ができました。
海外で常に英語を使わなければならないという環境におくことで違った見方をできたり、度胸もためせたり、とても充実した経験ができました。
自分から積極的にアプローチしていかなければ何もおこらないということがわかりました。
全体的に学んだこととして経済学的に学んだことして、バスを活用していたのだが、大学の周辺も大学の中もバスが通っていました。
ど田舎なのに経営がうまくいっているのだろうかと思い、分析してみました。
バス路線が少し郊外にでればその会社を目にするといったくらいで、どれだけ乗っていても1ドルでありました。
なぜうまくやっていけるのかというと広告をさかんに発行し、地域に密着している、また大学の中にも路線があり、サービスが充実しているということでした。

本ゼミ

今週の内容

社会保障費班
今週の内容

1データ集め
人口増加率将来推計
 →約1.5倍増
 老人医療費や年金増の見通し
 社会保障費負担将来推計
 薬価/医療費 →30%
 薬価の見直し
 1人あたり医療費構成割合
  →75歳以上が27%
 介護施設の事業数
  →訪問介護増
2パワポ作り

公共投資班
今週の内容

これまでの成果:
貯蓄率の推移 急激に減少
ISモデルでは乗数効果上昇
I=Sを仮定
資金循環表よりI=/S
ISバランスを改善しない限り
S↓→乗数効果↑にならない
ISバランス改善改革難→量的関心に基づく公共投資を控える
生産性向上の公共投資へ
今後に向けて
パネルデータ分析
ヘドニッくアプローチ 便益分析

地方交付税班
今週の内容

地方交付税制度に対する解決案?考え
○新型地方交付税
問題点
→都市合併の阻害要因になる可能性がある。

国債班
今週の内容

保有構造の問題
個人向け国債の保有者層の拡大
→個人向け国債増加
外国人の保有者拡大


書記からの連絡

書記・WEBへのご要望
今回の書記に関して、何かご意見がございます方は、書記/SA:Matsumoto.Dまでお願い致します。

Matsumoto.D→e160284@isc.senshu-u.ac.jp


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