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活動記録:
2006年ゼミ活動第3回(4月27日) 書記・WEB:Matsumoto.D

(1) 諸連絡   
(2) 今週の顔「Suzuki.K」   
(3)  ディスカッション   


諸連絡

新人戦:
  レジュメと論文の量が決まりましたのでお伝えします。
レジュメ:3000字   ワード1〜2枚
論文:1万から一万2000字

英語テストの申し込みを忘れないでください。
分析/国際比較問わず参加。

今週の顔:鈴木克奈「〜音楽について〜」

音楽を聴いただけで心が落ち着いたり元気になったり、音楽の力というものがすごいなと感じる。
聴くのもいいが弾くこともとても楽しいと思う。
鈴木さんはそれがピアノであった。
鍵盤をたたけば音がなるというピアノは入りやすい楽器だと思うが、やはりどの楽器も自分の努力次第でいろいろなものが弾ける。
弾いているときの自分の感情や性格がそのまま音楽にでる。
音楽は人の心を動かす。それは音楽だけではなくいろいろな身の回りに、何かを表現できるツールがあふれている。
表現できるということはすばらしいことなのでこれからも音楽を続けていきたいと思っている。

本ゼミ

木曜までにやってきたこと。

国家財政班
ディスカッション

歳入と歳出の現状
→国債が一般会計に与える影響
→プライマリーバランスの現状。

財政政策の有効性を見る。

地方財政班A
ディスカッション

地方分権化に伴う地方財政収支の影響

<流れ>
地方分権化の現状
  ↓
中央集権の問題点、地方分権のメリット
  ↓
問題
1、税制制度
2、地方債制度
3、財政資金引き受け率による意図せざる所得の再分配
  ↓
現行制度の問題における金融システムの影響
  ↓
財政収支悪化
  ↓
結論

地方財政班B
ディスカッション

地方による活力強化。いい意味での国に依存しない自立財源がなければならない。
格差が広がっている現状から地方財政が自力財源をどうとるか。
地方財政の場合の財源は何か。財源の確保をどうするか。
根本的な収入を増やす。

地方分権
  ↓
財政収支のバランス
  ↓
1、社会保障の財源
2、PFI
3、地方公営企業
  第3セクター


書記からの連絡

書記・WEBへのご要望
今回の書記に関して、何かご意見がございます方は、書記/SA:Matsumoto.Dまでお願い致します。

Matsumoto.D→e160284@isc.senshu-u.ac.jp


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