国家財政班:流れについて
バブル崩壊
↓経済成長率低下
歳出>歳入(+高齢化失業)←財政政策の有効性
↓
国債発行←ドーマーの定理からの分析
↓
財政赤字・増←累積債務←構造改革
地方財政班A:勉強してきた内容
○効用フロンティアについて
→郷土愛効用と金銭的効用から地方での効用は保たれる
○地方分権定理について
→地方分権定理から中央集権の問題点を起こした
地方財政班B:勉強してきた内容
○地方公営企業の現状
1996年 赤字企業は全体の30%
↓
2001年 赤字企業は全体の12.4%
○地方公営企業の決算規模(平成14年度)
下水道(約72億円)
病院 (約48億円)
水道 (約46億円)
○第3セクター
資金が地方債で賄われるため
本当に必要だと思われる事業に徹するべきである
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