(1) 新人戦経過報告 (2) 今週の顔「Ono.S」 (3) 本ゼミ
財政班:論文の修正を行い、序章をつけたす段階です。 労働班:企業・家計・政府から非正規雇用について見ていきます。 非正規雇用を雇い、浮いた資金でどのようなものへ流れるかを見ていきます。
幕末:スペシャリスト←→現代:ゼネラリスト 自分にこれだけは負けないという切り札がないと思い、自分の特性を考えて切り札までもっていくということが自分にとって必要であると感じました。何でもなれると思っていたところから自分の限界を意識し、自分に合うもの意外を捨てていけるという、自分に合う環境を導きだす能力を今後養いたいと思います。
前回までの内容のまとめ
まず国として社会保障費の増大など一般歳出がこれから増えている現状にあって、地方への財源移譲を考えるどころではない。
国家財政をみると政府債務の持続可能性が指示されていない。 そこから財政改善の必要性がある。 地方から見ると補助金なしでの運営の必要?分権を行い、独自の行政運営をすべきである。 国家では歳出項目の上で一般歳出と国債費は削れないものであり、地方への財源移譲が考えられる。 しかしそこで歳入についての問題があがる。 歳入については歳入を増やさねばならないが増税は景気の阻害要因になりうるので、GDP成長がなければ歳入を増やすことはできない。
現在の国としての一般歳出の問題 一般歳出の内訳 1、社会保障費←高齢化社会による増加 2、国際 3、地方交付税交付金←地方分権によって削減 地方分権として考えられる問題 1、金銭的効用 2、郷土的効用 により問題ではなくなる。
Matsumoto.D→e160284@isc.senshu-u.ac.jp