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活動記録:

2015・望月ゼミ活動第6回(11月12日) 書記・WEB:M・OYATA

(1) 諸連絡   
(2) 本ゼミ   

諸連絡
特になし
本ゼミ

今週の内容

■タイムスケジュール
15:00〜16:40 国ゼミ (10分休憩) 16:50〜17:15 建設班 17:15〜17:35 宇宙班 17:35〜17:55 

建設班  :班員(三野、小林、名倉、奥山、中原、大森、大森)
今週の内容

@ 前回設定した目標
海外での自動車産業について分析を行う。サブゼミで方向性をまとめてから本ゼミで報告を行う。

A 今週のゼミでの成果
海外に自動車をどう売っていくか、まずは選定国を決めた。国のGDP、経済成長率、人口規模などを基に選定した結果フィリピン・インドネシアに決まった。

  ■B 来週のゼミでの目標
フィリピン・インドネシアに対してどう販売戦略を立てるか、国全体の視点(政治的要因、カルチャー、国内産業など)、主に現状分析を行い発表を迎える。

宇宙班  :班員(細野、親田、羽鳥、高田、二谷、小町)
今週の内容

@ 前回設定した目標
ロケットを絡めた宇宙産業に将来性はないのか。
実際に宇宙産業に従事し、ロケットに関連する企業を調べ、その可能性について言及する。

A 今週のゼミでの成果
国単位で見た時の現行運転中のロケット打ち上げについて学ぶことができた。
現状のロケット市場競争においては価格競争が起きており、それを打破していくより高品質安価なロケットの登場も予定されている。将来産業ともいえるが、安 価になることで品質が落ちるようなことはなくモノづくりの探究心が垣間見えたようで、良い意味で夢のある産業であると感じた。

  ■B 来週のゼミでの目標
今回の分析の続きとして民間主体のロケット産業がどのように動いているのかを検証していく
発表後の方向性についても変更点がないか再確認をし、総括に向けた軸を確立する。



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