■@ 前回設定した目標 今回の分析の続きとして民間主体のロケット産業がどのように動いているのかを検証していく。 発表後の方向性についても変更点がないか再確認をし、総括に向けた軸を確立する。
■A 今週のゼミでの成果 ロケット産業における国際関係やロケット本体の役割について理解することができた。 衛星通信の分類と、今後のニーズについておおよその形が明らかになり、次期以降での衛星サービス産業分析への足掛かりになった。 日本で活躍する民間のロケット製造企業について調べ、未来型の市場開拓の余地が見いだせた。
■B 来週のゼミでの目標 宇宙班の分析の考え方をもう一度伝達すること。 残り2回での発表のスケジュールでもっとも有効的な、次期宇宙産業分析に生かせる基幹的資料を作成していく。
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