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活動記録:

2016・望月ゼミ活動第13回(7月7日) 書記・WEB:M・OYATA

(1) 諸連絡   
(2) 本ゼミ   

諸連絡
特になし
本ゼミ

今週の内容

■タイムスケジュール
15:00〜16:40 国ゼミ (10分休憩) 16:50〜17:15 素材班 17:15〜17:35 金融班 17:35〜17:55 

素材班  :班員(小町、中原、飯島、井出、坂元)
今週の内容

@ 前回設定した目標
提言に向け今までの分析内容を総括し、3産業それぞれの提言を考え、最後に素材産業全体の提言も考察する。

A 今週のゼミでの成果
今回の報告会では各産業の今までの分析をまとめ、改めて各産業の問題点を洗い出した。今回は主に各産業の提言の方向性を教授に相談するという形になった。 正直、これで良いのかと不安な部分も多少なりともあったので教授に相談することによって、より提言の幅が広がった。モジュール化や標準化、オープン、ク ローズ、ブラックボックス、水平分業、垂直統合などの今までに出たキーワードを上手く使いながら、絵に描いた餅にならないような提言になるように更なる吟 味が必要である。



  ■B 来週のゼミでの目標
いよいよ提言。今までの分析を踏まえ、面白く且つ現実味のあるような提言になるように更なる吟味が必要である。提言に説得力を持たせるような資料作り、今まで以上にアンテナを張っての情報収集を行う。


金融班  :班員(大森、親田、奥山、白、加藤、久森、島田)
今週の内容

@ 前回設定した目標
・総括からの考察なので、うまくつなげれるようにしたい

A 今週のゼミでの成果
・現在の金融政策では実質金利の低下により投資促進を図っているが、必要なことは景況感の回復なのではないだろうか。また、売上個数の増加という当たり前の事象も必要だ
・異次元の金融緩和には限界があった
・日本が、マイナス金利の導入で通貨安に持ち込むことができなかったのは、外的要因の大きさが問題

B 来週のゼミでの目標
考察の詳細資料をつくり、納得できるよな発表につなげたい


書記からの連絡

書記・WEBへのご要望
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