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活動記録:

2016・望月ゼミ活動第14回(7月14日) 書記・WEB:M・OYATA

(1) 諸連絡   
(2) 本ゼミ   

諸連絡
特になし
本ゼミ

今週の内容

■タイムスケジュール
15:00〜16:40 国ゼミ (10分休憩) 16:50〜17:15 素材班 17:15〜17:35 金融班 17:35〜17:55 

素材班  :班員(小町、中原、飯島、井出、坂元)
今週の内容

@ 前回設定した目標
いよいよ提言。今までの分析を踏まえ、面白く且つ現実味のあるような提言になるように更なる吟味が必要である。提言に説得力を持たせるような資料作り、今まで以上にアンテナを張っての情報収集を行う

A 今週のゼミでの成果
各産業の総括、分析を行ってきて明らかになった各産業の問題点を発表した。聞き手側は3産業も聞いているため、情報が乱立する。そのため聞き手側には「各産業でどこにどう注目してほしいのか」をしっかりと発表することが必要であった。



  ■B 来週のゼミでの目標
今までの分析を踏まえ、提言に説得力を持たせるような資料作り、今まで以上にアンテナを張っての情報収集を行う。


金融班  :班員(大森、親田、奥山、白、加藤、久森、島田)
今週の内容

@ 前回設定した目標
・総括からの考察なので、うまくつなげれるようにしたい

A 今週のゼミでの成果
・現在の金融政策では実質金利の低下により投資促進を図っているが、必要なことは景況感の回復なのではないだろうか。また、売上個数の増加という当たり前の事象も必要だ
・異次元の金融緩和には限界があった
・日本が、マイナス金利の導入で通貨安に持ち込むことができなかったのは、外的要因の大きさが問題

B 来週のゼミでの目標
いよいよ来週で考察の発表だが、納得できるよな発表したい


書記からの連絡

書記・WEBへのご要望
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