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春合宿2002
事後感想


新二年生


Ooshiro.R

春合宿を振り返ってみて、大変有意義な3日間であったと思います。

私の中で印象に残っているのは先輩方の進級論文です。今年は新2年生にも分かるように丁寧にプレゼンしていただいたので、こちらも理解しながら、また興味深く聞かせていただきました。合宿ではレジュメの発表でしたが、先輩方の論文、是非読みたいと思いました。

私達1年にとって反省する点はたくさんあったと思います。まずは団体行動であったにも関わらず、時間にルーズであった点。また気配りのなさにも反省すべき点があったと自負しています。次にハーバード暗唱に対しての自分自身のインセンティブが低かったのでは、と感じました。もう少し時間を割くことができればよりよいものになったでしょう。この2点を次の合宿へ最大限に生かしていきたいと感じています。

最後に、経済に関する題材のディスカッションを行う時間がなかったことを残念に思います。次回から春合宿は3泊4日にした方がよいかもしれませんね。

教授を始め、新4年生・新3年生の方々、また新2年生、春合宿本当にお疲れ様でした。


Kaneko.A

春合宿お疲れ様でした。とても有意義な3日間を過ごせたと思います。教授とお会いできたのもうれしかったでしたし、先輩方、そして一年生との親睦が深まりました。そしてとにかく大変だったのは、ハーバード暗唱でした。私の場合、達成感ではなく反省、後悔ばかりが残りました。たしかに終わったときは、うれしくて仕方なかったですけれど・・この反省を次に生かしていきたいです。
先輩方の論文は私たちにも分かるように説明していただけたので、興味深く聞くことができました。発表のしかたによって、だいぶ伝わってくるものが変わるんだなっと感じました。
来年は一年生が春合宿をつくりあげる番です。新一年生についてきてもらえるよう、時間、計画、きちんとしていきたいです。
では、前期ゼミがんばりましょう。


Yamamoto.M

春合宿は、二泊三日という短い間でしたがとても充実していたと思います。初めて教授とお会いでき、いろいろな話をしていただいたことがおおきかったです。
反省すべき点はたくさんありました。特に、時間を守ること、周りへの心配りが足りなかったと思います。また、事前の準備が不十分(ハーバードの暗唱が練習不足)でした。これらは、今後のゼミ活動に支障をきたすものなので気をつけていきたいと思います。
進級論文を聞いて、私にとって高度な内容だったので来年のことが不安になりました。しかし、分かりやすいよう解説していただいたので理解できる部分もできて、興味を持って聞くことができました。
皆さんのおかげで、改めてゼミ活動に対して頑張りたいという気持ちがわいてきました。ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。


Seki.K

 今回の春合宿は、第一に、教授とはじめてお会いできたことを大変うれしく思います。
教授のお話の中で、自分は今、何をすべきなのかについて学ばせていただきました。
 また、ハーバードの答辞では、発表という場をいただくことで、緊張感が生まれ、それが文章の本当の意味をより深く理解することにつながったと思います。
 先輩方の進級論文は、とてもわかりやすく説明していただき、とても興味深いものでした。先輩方は、自分の論文を深く勉強しているのだなあと思いました。
 そして、ゼミ生の方々と、より親睦を深めることが出来た3日間でした。
 ありがとうございます。
 最後になりましたが、これからもよろしくお願いいたします。


Hukumura.Y

春合宿
2泊3日という合宿は、普通の旅行と違いとても意義の深いものでした。
特に、教授とお会いできたことが印象的でした。
教授の学問的な部分での深さを感じ、人柄をうかがい
また、教授に学びたいと思いました。
ゼミ生としても、学びの場で2泊3日を共に過ごしたことは
後輩とはいうものの、自分自身を一ゼミ生としてしっかりと認識できました。
反省点については、英文暗唱についてです。
本番ではうまくいかなかった暗唱は、明らかに練習不足であり
言い換えれば用意不足です。
これからのゼミ活動をこなしていくにあたって、用意不足は
自分以外の人たちの足を引っ張ることになり良くないことです。
考えたこととしては、勉強をすることの意味です。
どういうことかというと、仕事をする人が誰かのためにやっているとすれば
勉強も自分のためだけにやるものではないのではないか、ということです。
ゼミ活動をしていくにあたって、仕事で与えられたような大きな責任を胸に
勉強していきたいと思います。


Manita.O

春合宿はとても緊張しました。教授ともはじめてお会いしましたし、ハーバードではなかなか自分が思っているほどうまく言うことができなかったですし。緊張はとてもしていましたが、今後の自分にとって大きな合宿となったと思います。
先輩方の進級論文のプレゼンを聞き、来年には自分があのような場に立って発表するのか?と思い、そして先輩方のように発表できるのかと、心配にもなりました。この心配が消えるように今後がんばっていきたいです。
またこの合宿は新二年生どうし仲良くなることができたと思います。このような話すことができる機会があってよかったです。新二年生の皆さんこれからもいっしょにがんばっていきましょう!
最後に新三年生の皆さんお疲れさまでした。そしてありがとうございました。


Shimasaki.K

 春合宿を振り返って思うことは、休み中の過ごし方が悪かった、ということを一番に感じました。ハーバードの暗唱の準備の悪さと、学校に行かなかったためにメールがたまってしまい、ほんの数日前になって慌てて準備するということが、合宿にのぞむ体制になっていなかったことを表していたように思います。
 合宿では初めて教授とお会いしまして、面接でのお話は自分のやりたいことに対しての再確認ができ、学年が上がる前によい刺激となりました。学年での反省会では、軸がずれてはいたけれど、それぞれにいろいろな話ができてよかったです。もっと周りにある様々なことに気づくようにならないといけない、と思いました。
 新学期も始まり忙しくなるとは思いますが、課されたことを自分なりにがんばってみようと思いますので、よろしくお願いします。



新三年生


Ito.K

今回の春合宿の特徴は、ディスカッションよりもプレゼン重視ということでした。
ディスカッションについては、時間の制約から予定していた経済的な題材については行われず、一般的な題材のみとなりました。ディスカッションの量が減ってしまったのは残念ですが、一般的な題材の方においては想定していた以上に活発な意見が交わされ、新2年生にこのゼミのディスカッションの雰囲気をつかんでもらうには良かったと思います。そして、ディスカッションの練習やプレゼンの練習をしてもらういい機会になったと思います。
プレゼンについては、例年では新3年生から新2年生への一方通行の発表となっており、3年生が行ったことが2年生に十分伝わっていませんでした。その点、今回は3年生が2年生に十分伝わるように工夫することで、互いに有意義なものになりました。今までは無意識のうちに無意味に時間を使っていたのですが、少し工夫を加えることで良い時間になりました。
全体として、ディスカッションやレクリエーションの時間を割いてプレゼンを重視したわけですが、限られた時間内によりよい成果を上げるという点で生産性の高いものになったと思います。

みなさん、春合宿お疲れ様でした。来年度も良いゼミを作っていきましょう。


Iguchi.Y

 今回の合宿は2泊3日という短い中でしたが、内容としてはやるべきことはやったので大変充実していたように思います。まず、教授にお会いできたこと。次の代への「継承」が行えたこと。これからのゼミ活動に向けての方向性。この3点が行えたことで、この合宿は大きな意味があったと思います。
 進級論文については、レジュメ作成やプレゼン準備の甘さ、そして
実際、発表してから気づいた論文自体の構成の失敗・・・。まだまだはプレゼン能力と知識が欠けていることを痛感しました。論文については夏くらいまでは、一応のカタチをもって修正したものをつくりたいと思っています。教授からご指摘を受けて、やっと気づいたものがありました。少し遅いですが、もう一度取り組みます。
 合宿全体としては、進級論文発表の時間が延びたことが直接的な原因となって、予定を削る必要がでたわけですが、ただ論文についても充実していましたし、その他はスムーズに進んだので振り返ってみれば、あまり問題はなかったと思います。
 最後に今回、幹事として合宿の手配をさせていただいたわけですが、至らないところが多く、とくにプロジェクターが使えないことでゼミ活動に支障が出てしまったことは本当に申し訳なく思っています。旅行会社の選択、三者間の意思の伝達、手配・進行。失敗も多かったですが、大変いい経験をさせていただきました。
 この合宿では、これからのゼミ活動、進級論文・・・と、多くの課題をいただきましたので、前期はそれを念頭において活動していきたいと思っています。


Okada.M

今回の春合宿は今までの受身体制とは違い、すべてタイムテーブルの段階から計画しましたので、個人的には参加したというより皆で作り上げたという気持ちの方が大きいです。
また、当日まで二年生の間では何回か打ち合わせを重ねていましたので、二泊三日のみというより春休み中の一つの大きな活動だったように思います。その点において終わってみますと、何かあっという間だったようにも感じています。

まず、教授と半年ぶりにお会いし、自分の考えていることやこれからについてお話できたことを嬉しく思っています。その際に頂いたアドバイスなどは、これから新三年生として大学生活を送るうえでの自分にとって新たな目標や意識というものを見つけることができた気がします。

進級論文に関しましては、やはりプレゼンにはまだまだ満足のいくものではありませんでしたが、それなりの評価をもらい、アドバイスを頂いたことによって今後の方向性や課題が見えましたので、次年度の進級論文に繋げていけるよう頑張りたいと思います。

全体的には、はっきりとしないスケジュールでバタバタと三日間が過ぎてしまいましたが、その中でディスカッションや進級論文のプレゼンといった、一つ一つのことに時間をかけられ良かったのではないかと思っています。
一年生には迷惑をかけてしまい申し訳なかったです。

そして私たちがこの春合宿で、一年生に「継承」というものができたかどうか分かりませんが、個々に何かを感じ今後のゼミ活動に繋げていけたらいいと思っています。
これからも頑張っていきましょー!!
最後にゼミ長や幹事を始め、みなさんお疲れさまでした。


Shibuya.Y

新2年生の方々、初めてのゼミ合宿、そしてハーバードの暗唱等お疲れ様でした!
とても苦労した事が伝わってきました。
これからもこの頑張り、モチベーションを維持・向上し続けてください。

さて、全体的な感想として感じました事は、教授が一時帰国したということで
発言を重視するという事で進級論文に新2年生一人ひとりの
質問を行うなどの時間配分によって通常のようなスケジュールの
つまったものではなく異例な形になり教授との面談等
話し合いの時間を多くとることになり、少々時間に支障がきたした事が残念でした。
しかしこれはいたって例外なものなので、教授を含めた合宿としては
やはり、よいものであったと思います。

個人としてはディスカッションが一つ削られたことが
残念でしたが新2年生は教授と初対面という事で
割と張り詰めた感じはなく一つ一つに時間を掛けられた事が
良かったと思います。
今回の進級論文の発表では新2年生にいかにわかりやすく説明するか、
また彼ら一人ひとりに質問形式を設ける事で
今までの聞くだけの発表になることはありませんでした。

教授との久しぶりの対面であったせいもあり、
個人面談もしっかり行いました。
教授が帰国されるまで私達は最大限の努力をしようと思います。

今やるべき事を着実にこなし、教授が帰られてからのゼミに
上手くつなげられるよう、頑張る次第です。
これからもよろしくお願いいたします。


Shirai.D

皆様お疲れさまでした。合宿は望月ゼミとしては初でしたが、ゼミ生同士より親睦を深められ、また教授とも御会いでき、それだけでも有意義なものとなったと思います。今回は、時間が短かっただけに高密度な合宿だったように思えます。その分、準備は大変でしたが。論文に関しましては、自分の興味がある分野を調べられるということで、全然嫌な気持ちになることがなく、書くことができました。むしろ楽しかったです、調べていて。
ディスカッションは1つで出来なかったのは残念でしたが、その分、一方的な発表にならず、相互の意見を聞ける時間を持てたことを考えると、有意義なものであったのではないかと思っています。考えてみると、実際に行くまでは、長そうだと思っていたのですが、あっという間に終わったように思えます。自分の発表の前後はそれどころではありませんでしたが、それだけを考えても時間を有効活用できたのではないかと考えます。

前期もがんばりましょう!


Takahashi.K

もう前期ゼミの活動が始まろうとしているときに、このようなことをしていることを反省します。


今回の春合宿は、一言で表現すれば「慌しかった」と言えます。
しかし、そんな中でも、しっかりとした成果を確認することができました。

私の今回の春合宿の目的としては「コミュニケーションを図ること」が挙げられます。
特に、教授不在の中、後期ゼミ・新ゼミ選考を行ったわけですから、教授とゼミ生間の
コミュニケーションを図ることを考えました。
後期ゼミに関しては、後期ゼミまとめのPPTをもう1度やることにより、
教授への後期ゼミの成果の発表と同時に、新2年生には後期ゼミで学んだことを伝えることができました。
ゼミ活動の継承ということは、望月ゼミで代々行われていることです。
私たちは、去年の春合宿の企画を参考にし、また、昨年は一昨年の春合宿を学び企画されています。
その中で、昨年の春合宿を反省し、また新たな試みを試しながら、今年の春合宿は企画されました。
今年は、進級論文の発表を新2年生向けに行うことにしました。
この点に関しては教授も同様の考えをもっており、発表者は聞き手に配慮したプレゼンを行うことにしました。
聞き手である新2年生からも積極的な質問がなされ、時間という費用はかかりましたが、
それに対する効果はあったと思っています。

しかし、まだまだ改良の余地はあります。
今回の春合宿でも反省すべき点はあります。
来年は2年生の番です。
今年の春合宿の経験から学び、新たな試みを試してください。

最後に、前期ゼミも教授不在の中行われます。
この春合宿の経験を生かし、反省点は反省し、よりよりゼミ活動が行えるよう、みなさん頑張りましょう。


Hasegawa.Y

 まずは2泊3日の春合宿、本当にお疲れ様でした。
全体的な評価を大局的に見てみれば、よくできたまとまりのある合宿だったのではと思います。

 最初におこなわれた簡単なテーマを用いたディスカッションでは、自分と一緒の班だった
福村君、金子さんは3年生のなかでも活発に参加できていましたし、その後の発表の前に
ホワイトボードに班内で話し合った内容を板書するときは、各班の2年生が工夫して書いたりと
短い時間ですし経済的なトピックではなかったですが、あのような時間を持てたことは
よかったのではないでしょうか。
 ハーバード答辞発表も全員すばらしかったとおもいます。2年生が一生懸命思い出しながら
暗唱している姿を見ていて、去年自分が苦労したことを思い出しました。2年生にとっても
「あれだけ長い答辞を暗唱できたのだから」とひとつの自信になったのではないかと思います。
 進級論文発表は、3年生それぞれの個性が出たテーマで書かれてあって、聞き飽きてしまうことも
なく、2年生にもわかりやすく発表されていたのではと思います。

 しかし、反省するところも多々あったのではないでしょうか。
 自分の反省点としては、やはり進級論文発表があげられると思います。合宿に参加するまでは
進級論文自体も自分で書き上げたわけですし、よく理解・把握しているのだからプレゼンも
問題ないだろうと考えていましたが、結果は相反するものでした。発表するということに
ついて、プレゼンにいたるまでの準備不足、自分自身の力不足などを原因として考えています。
 ただ、今回のこの進級論文からプレゼンという一連の流れを通して、自分の中で改めて
強烈に気づかされることが一つ見つかりました。それを自省しながら次に生かしていきたいと思います。
 あと、2年生にひとつアドバイスをするとしたら、もう少しけじめをもつといいのではないか
と思います。これは3年生全員が多かれ少なかれ思っていたようです。他のゼミの新ゼミ生とは
違い、みんなはゼミ生選考が終わってからすぐにプレゼミを行い、飲み会などにも沢山参加して
きたのでわかるとおもいますが、望月ゼミは「シメるところはシメる。力をぬくところはぬく。」
といういい伝統があるように思います。2年生も4月からはお客様でもアカの他人でも
部外者でもありません。いい伝統があるのだったら、3年生と一緒に継承していけるように
頑張りましょう。


Hara.R

ゼミ合宿から随分と時間が経つこの時期に事後感想を書くことをお詫びいたします。

2泊3日という短い時間でしたが、半年振りに教授とお会いできたことをなによりも嬉しく思いました。大学に入りあっという間に3年生になり今後のことなどを思い悩んでいたので教授にお話を聞いていただき、自分の思慮のなさを思い知り、また改めて自分の今後を考える上で貴重な時間であったと思います。ありがとうございました。
まだ、結論は出ていませんが夏までゆっくりとしかし、しっかりと考えていきたいと思います。また、私たちとの再会で私たちの成長を少しでも感じていただけたら嬉しいです。

2年生にとっては初めての対面になるわけで、教授から何を感じられたのか個人的に興味はありますが…それはさておき、2年生といえばハーバード!去年の自分を思い出していました。長い英語の長文を暗記する事など今までにしたことが無かったので本当に苦労しました。みなさんお疲れ様でした。

春合宿を望月ゼミではコミュニケーションと継承をテーマに掲げているのですが、感じ取れてくれたでしょうか?個人的な意見かもしれませんがゼミなどの多くの人が集まり1つのことを実行していくには、意思疎通が欠かせないと思います。そのために今回私たちは話しやすい環境を作ろうと心がけてきました。しかし、ゼミを運営していく中でもう1つ大切なことはけじめです。全てを許しあって行動していくわけにはいきません。今回の合宿では初めのコミュニケーションを重視するあまりけじめがかけていたように思いました。今後のゼミ活動ではこのようなことがないように注意していきましょう!

それでは前期の活動も頑張りましょう!!


Hou.R

今回の合宿は改めてゼミに対する姿勢を考え直させられるいい機会になりました。
 いつも自分では、他人の意見に対して結局何が言いたいのと思ったり、直接ゆってみたりしていましたが、実際自分も考えをまとめきれず発言している事もある事を自覚させられ、そういったことを避けるために、教授の言われてきた 一分まとめ 一言まとめ等が有効である事が本当の意味で理解できた気がしました。
 また、他人に説明・発表する時には説明対象・説明を聞いてくれている人々が理解できるように説明しなければ、いっくらレジュメを作ろうが、pptを綺麗に作ろうが自己満足に過ぎないことが、自分の進級論文発表を通してよくわかりました。(自分だけレジュメも用意していなくて、ましてpptなんか作ってなかったのにこんなこといって申し訳ないですが)。このことは実際経済について将来社会に出て説明するであろう人たちはほとんどが経済学なんて知らない人ばかりなのであるのだから、そういった人々に対して説明できるようになる事こそが、学者などになる人以外は、経済を学ぶ上で最も重要で意味のある事だと言う事であると実感しました。
 他に反省すべきなのは、ディスカッションの時に一年生が慣れるために行なったのにもかかわらず、自分のいた班だけ2年生中心になって発表などの時もしゃしゃり出てしまった事は、今回一番恥ずかしく、反省してます。
 今回は教授がいらしたおかげで特に新二年生にどう接して行くかについて自分が足りなかったこと、また忘れかけていたゼミでの基本事項を思い出しとてもじぶんにとって、いままで参加してきた合宿の中でもっとも得るものが多かった合宿でした。


さくら
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