自然科学論・科学史関連の講義情報

科学論・科学史:

「見えないものを見る」をテーマに2種類の講義を開講しています。

101:大きすぎて見えないものを見る
  1. イントロダクション
  2. 天動説と古代ギリシアの哲学者たち
  3. ヒッパルコスの観測と理論
  4. 観測による「調和宇宙」の矛盾
  5. 小テスト(1)
  6. 天動説の完成
  7. 事故の慣性法則
  8. 地動説:本当にパラダイムシフトなのか?
  9. 科学の夜明け:観測の大切さ
  10. 観測解釈の落とし穴
  11. 小テスト(2)
  12. 科学と占星術の狭間:ケプラーの法則の発見
  13. 科学的なものの見方:非効率と無駄の勧め
  14. ガリレオの天体観測と宗教裁判
  15. 期末テスト

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