Homeディスカッション・進級,卒業論文

ディスカッション・進級,卒業論文

dis1

 ディスカッションでは、「デジタルスケジューラーか手帳か」「東京タワーに来場客数を増やすには」この2つのテーマを行いました。

そして、教授とゼミ生1人1人で、
2,3年は進級論文、4年生は卒業論文のテーマ・計画について面談しました。

感想

今回のディスカッション内容は実際に、就職活動のディスカッションで出たということで非常に楽しく、かつ真剣に意見交換できたのではと思います。インターンも始まり、様々なディスカッションをしてきましたが、役割分担が大切だなと今回も感じました。
そして、今回はプランニングの話も出てきましたが、その時に重要になるのがコンセプトとターゲッティングだと感じていたのでその点を意識して行いました。今回得たものを就活に生かしていきたいです。
(3年生)

4年生も交えてのディスカッションは正直とても緊張しました。しかし4年生がいるから…あまり話したことのない先輩がいるから…自分が発言して変な空気になったらどうしよう…などのくだらない理由で意見を言うのを控えるのは間違っているのでとにかく自分の思ったことは積極的に発言するようにしました。ディスカッションで学んだことはまず初めにタイムキーパーや司会などの役割を決めることが大事だということです。これはこれからの就職活動だけではなく普段のディスカッションの際にも必要になるものだと思いました。ディスカッションの際に思ったことがもう一つあります。ディスカッションの班の中で創造性が無く現実的に考えすぎてつまらない考えの人が自分の意見を主張すると班の流れもそっちに引っ張られてしまうんだなと感じました。現実的に考えるのは誰にだって出来ることです。現実的に考え且つそこからどのように発展させていくのか。その発展の仕方が「面白い」ものに繋がるの思うのです。これはゼミにも言えることです。
発表の課題として私は人前に出るとどうしても借りてきた猫のようになってしまい、伝えなければならない大事なところをいつも伝え損ねてしまいます。こればかりはどうしようもないので場数を踏んで慣れていきたいです。(2年生)


ページトップへ

TestSite.com MENU

Design by Megapx  Template by s-hoshino.com
Copyright (C) SimpleTmpl011 All Rights Reserved.