学部ゼミナール

学部ゼミ・メンバーの研究テーマ

学部ゼミ生の研究を紹介するページです。

学部生 研究テーマ
4年生
原田 近代ドイツにおける国民的記念碑
「清廉潔白な国防軍」神話
小柳 1848年革命における民衆のナショナリズム意識
後藤 ビスマルク
太田 近代イギリスにおける女性運動
中嶋 オーストリア=ハンガリー二重帝国
田中 ヴァイマル共和国期の政治的暴力と民衆
櫻井 グリム兄弟とドイツ・ナショナリズム
赤津 ナチ期ドイツにおけるヒトラーの役割の再検討
諸伏 公衆衛生の観点からみたパリ大改造
服部 ドイツ社会政策学会
熊野 1860年代におけるプロイセン外交と領土
山口 フランスにおける労働司祭運動
阿部 近代ドイツにおけるポーランド人
3年生
勝田 バデーニ言語令の再検討
金子 東ドイツの政策と労働者の実情
池田 都市と農村から見た1848年革命
中瀬 第一次世界大戦とパリ講和会議
後藤 パリ5月革命と学生運動
萩原 ヴェルサイユ体制とナチ・ドイツ
豊福 南部イタリアにおける匪賊
石本 1848年革命とドイツ社会、民衆
石井 シュレスヴィヒ=ホルシュタイン問題
木村 近代ヨーロッパのサロン文化
菅間 チェコスロヴァキアの独立
2年生
小林
草木 ホロコーストと「普通の人びと」
甲賀 東欧革命とポピュラー音楽
若松 アイヒマン裁判とハンナ・アーレント
小村 スターリン時代の政治と経済
末吉 ユーゴスラヴィア史
岸本 ドイツ人「お雇い外国人」
秋山 公衆衛生の観点から見た近代ヨーロッパ社会史
清水 産業革命
長谷川 バルカン史
宮本 プロイセン史
加藤 ヒトラーとホロコースト