(1) 諸連絡 (2) 今週の顔:Saito.R (3) 本ゼミ
諸連絡:10/10,11,12は公開ゼミです。 10/31に世代交代です。
[前提]Y=C+I+G ・海外部門をのぞいて各都市の市内総生産を資本からデータを見てISバランスがなりたっているか見る。 ・データの統一。 都市の労働力と都市の生産性がどのように関係があるのか。 都市毎にGDPを出す。
財班:技術面からアプローチ R&D(研究開発)←期待される利潤>費用にならなければならない …法的な保護・技術が必要 そのためには専有の可能性、研究の生産性=人的資本 ↓ 技術進歩 ↓ 成長 研究開発はすぐに進歩に影響するのか。数字ではなく、実体面から具体的にアプローチ
[仮定]競争力高=市内総生産高 成長論を使って、労働量(人的資源)が必要であることにアプローチ 人的資源の項目として、労働組合比率・労働力に占める15歳以上64歳以下の人口のデータ調べ。 労働量の増加には人口増加率も関係すると考え、その外生的要因を調べる。 人口が減少している現在、労働量を増やすということではなく、各都市がどのように現在ある労働力を活性化しているのか、対策を調べる。 また、それぞれの教育状況などの学力といったデータを集める。
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