| entrance | 経済分析ゼミトップページ | 国際比較ゼミ | 専修大学 | 専修大学経済学部 |
活動記録:
2006年ゼミ活動第16回(10月05日) 書記・WEB:Shimane.K

(1) 諸連絡   
(2) 今週の顔:Saito.R   
(3)  本ゼミ   


諸連絡

諸連絡:10/10,11,12は公開ゼミです。
    10/31に世代交代です。
    

今週の顔:Saito.R 「吹奏楽研究会について」
一年生のときの先輩からの熱い勧誘によって、吹奏楽に興味はなかったが軽い気持ちで演奏を聴きに行ったが、 先輩の演奏を聴き、あっという間にフルートに一目惚れし、それがきっかけで吹奏楽サークルへの入会を決意した。 フルートの経験が全くなかったので音を鳴らすこともままならなかったが 人数が少なかったために入って数ヶ月で合奏に出ることになってしまい、厳しい言葉を投げかけられることも多く、演奏で自分の吹くパートが残っていないことも少なくはなかった。 しかし、そんな厳しい環境と時間を削って夜中まで練習に付き合ってくださった先輩のおかげで、今では最後まで曲を吹けるようになった。
吹奏楽研究会の活動は夏のコンクールと冬の定期演奏会の二つが軸になっていて、今年も全国大会出場を目指し夏休みの前半は音楽に没頭していた。 逃げたくなることもあるが、合奏でみんなでいい演奏ができたときは心から音楽を楽しめ、苦労もなくなる。定期演奏会はコンクールと違い、 自分たちもお客さんも音楽を楽しめるように演奏している。また、曲数もマーチングも増えるので練習もハードになり、合宿では朝6時練習開始といった修行のような 合宿だった。それ以外にも企業や町からの依頼演奏も行っている。
サークルでは今までよりもより音楽に触れるようになり、おんがくに対する知識が増え、何気ないBGMにも敏感に反応するようになった。また、音楽に対する真剣な態度や 合奏の一人ひとりの責任の重さも学んだが、それは音楽以外のことにも通じ、何事にも真剣に向かう態度や責任を持って行動することが大切だと思う。
これからも精進してこれKらも精進して、素敵な演奏が出来るよう、また私がそうだったように、 私の演奏を聞いて吹奏楽をやってみたいって思ってくれる後輩が出てきてもらえるように頑張りたいと思う。


本ゼミ
今週までにやってきた内容

金融班
今週の内容

[前提]Y=C+I+G
・海外部門をのぞいて各都市の市内総生産を資本からデータを見てISバランスがなりたっているか見る。
・データの統一。

都市の労働力と都市の生産性がどのように関係があるのか。 都市毎にGDPを出す。

財班
今週の内容

財班:技術面からアプローチ

R&D(研究開発)←期待される利潤>費用にならなければならない
…法的な保護・技術が必要
そのためには専有の可能性、研究の生産性=人的資本
     ↓
   技術進歩
     ↓
     成長

研究開発はすぐに進歩に影響するのか。数字ではなく、実体面から具体的にアプローチ

労働班
今週の内容

[仮定]競争力高=市内総生産高
成長論を使って、労働量(人的資源)が必要であることにアプローチ
人的資源の項目として、労働組合比率・労働力に占める15歳以上64歳以下の人口のデータ調べ。
労働量の増加には人口増加率も関係すると考え、その外生的要因を調べる。

人口が減少している現在、労働量を増やすということではなく、各都市がどのように現在ある労働力を活性化しているのか、対策を調べる。 また、それぞれの教育状況などの学力といったデータを集める。


書記からの連絡

書記・WEBへのご要望
今回の書記に関して、何かご意見がございます方は、書記/SA:Shimane.Kまでお願い致します。

Shimane.K→ここをクリックしてください。


    メール送信の画面に移ります。

Copyright(C) 1997-2006 HML All rights reserved.