研究業績 その他

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全て   1990年代   2000年代

2000年 3月 「ラリーポイント制における戦術の選択」 Coaching & Playing Volleyball 7号(バレーボールアンリミテッド)
2001年 7月 「オフェンス戦術の変遷 〜オフェンス対ディフェンスの歴史から〜」 Coaching & Playing Volleyball 15号(バレーボールアンリミテッド)
2002年 7月 「岩手医科大学の「体育・スポーツ」カリキュラム」 大学体育76号
2002年11月 「大学生に運動不足といわせない 第二報 −身体活動の必要性をいかに問うか−」 大学体育第77号
2003年 5月 「ブロック変遷史 オフェンスvsディフェンス 技術革新の流れ」 月刊バレーボール6月号(日本文化出版)
2003年10月 「シャットアウト100%を目指すブロック ポジショニング・ステップ・反応・空中姿勢入門」 月刊バレーボール11月号(日本文化出版)
2003年12月 「ワールドカップバレーボール2003 世界の戦術の流れ 男子編」 月刊バレーボール1月号(日本文化出版)
2004年 1月 「ワールドカップバレーボール2003 世界の戦術の流れ 女子編」 月刊バレーボール2月号(日本文化出版)
2004年 4月 「春高バレー これが優勝のポイント 春高男女上位進出校に見る強さの秘訣」 月刊バレーボール5月号(日本文化出版)
2004年 5月 「データベーストコーチングの留意点」 月刊トレーニングジャーナル6月号
2004年 7月 「サッカー協会のS級コーチ制度」 Coaching & Playing Volleyball 31号(バレーボールアンリミテッド)
2004年 8月 「男子バレー再建への提言」 バレーボールワールドVol.1(スタジオ108)
2004年11月 「世界のオフェンスシステム」 Coaching & Playing Volleyball 34号(バレーボールアンリミテッド)
2004年10月 「世界の最先端を知ろう! アテネ・オリンピックでの世界の潮流 男子編」 月刊バレーボール11月号(日本文化出版)
2004年11月 「世界の最先端を知ろう! アテネ・オリンピックでの世界の潮流 女子編」 月刊バレーボール12月号(日本文化出版)
2004年12月 「データで読み解くVリーグ 好調JTがNECに敗退した理由」 月刊バレーボール1月号(日本文化出版)
2005年 2月 「日本男子バレーのこれからを考える」 バレーボールワールドVol.2(スタジオ108)
2005年 3月 「データで見る東レ20連勝の秘密」 月刊バレーボール4月号(日本文化出版)
2005年 3月 「立ち見の出るバレーボール相談所Vol.7」 月刊バレーボール4月号(日本文化出版)
2005年 3月 「ワンレベルアップを目指すブロックのポジショニングと状況判断」 バレーボール熱血塾(日本文化出版)
2005年 3月 「高校生のためのデータバレー入門」 バレーボール熱血塾(日本文化出版)
2005年 3月 「2004年度第1回バレーボール学会研究集会報告」 専修大学社会体育研究所報第52号
2006年 4月 「トップレベルの技術に学ぶ 第12回Vリーグファイナル進出4チームの戦いから読み解く サーブ戦術徹底分析」 月刊バレーボール5月号(日本文化出版)
2006年 5月 「バレーボールの心技体知 第9回「試合期の情報収集とゲーム中のデータ分析と応用」」 バレーボールマガジン5月号(オフィス美輪)
2006年 5月 「オーストラリアのバレーボール事情」 バレーボール研究第7巻1号
2006年 7月 「オーストラリアの教育観」 さがみはら教育第141号

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