専修大学文学部歴史学科
東洋近現代史ゼミナール

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更新日 2015-03-28 | 作成日 2008-03-06

リンク

歴史学・東洋史一般(順不同)

データベース

専修大学図書館蔵書検索(OPAC)
 専修大学在籍者であれば、まずはここから。蔵書数は約150万冊。一生かかっても読み切れません。多言語版もあるので、フォントを持っていれば朝鮮語・中国語の本も探せます。
 図書館・あるいは学内LANから、事典・雑誌・新聞などの外部データベースに無料でアクセスできるものもあります。図書館のTopページは左下のリンクからどうぞ。
CiNii Books 大学図書館の本を探す
 全国の大学図書館等の統合検索。目的の本がどこにあるのか検索できます。
CiNii Articles
 論文のデータベースです。
国立国会図書館
 日本でもっとも多くの蔵書数を誇る図書館のサイト。バーから“資料の検索”→“蔵書検索・雑誌記事検索”中のNDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム) で検索します。登録していない場合にはゲストとして検索可能です。大学図書館にはない図書・雑誌なども所蔵しています。東洋学文献類目/全国漢籍データベース(京都大学人文科学研究所付属漢字情報研究センター)
 東洋学文献類目は、この研究所が収集した、外国語も含む東洋学関係の書籍・論文のデータベースです。全国漢籍データベースは、その名の通り日本の研究機関が所蔵する漢籍の検索に使います。漢字情報研究センターのトップから入ってください。

研究機関・図書館・資料館

国立公文書館
 各行政官署から受け入れた文書を保存。アジアとの関係にかかわる文書もあります。
外務省外交資料館
 その名の通り、外交関係の資料を所蔵。
防衛省防衛研究所図書館
 これまた字のごとく。
アジア歴史資料センター
 国立公文書館が運営する電子資料センター。国立公文書館・外務省外交資料館・防衛省防衛研究所図書館の所蔵資料(の一部)を電子化。インターネットで閲覧できます。
東洋文庫
 世界屈指の蔵書を誇る東洋学関係の研究機関。
アジア経済研究所図書館
 アジア関係の資料や図書を専門的に収集する図書館。
東京大学東洋文化研究所
 ここにも朝鮮史を始めアジア関係の資料を所蔵しています。東京大学には他にも総合図書館や各学部の図書館もあります。

上に挙げたのはほんの一例です。この他にも、各地域の大学や資料館には貴重書が収蔵されています。くまなく調べてみるといいでしょう。


朝鮮史関連サイト(日本語のサイトのみ、ごく一部です)

朝鮮史研究のためのインターネット利用手引き
 朝鮮史関連のサイトは、まずここから探してください。朝鮮語が読み書きできるパソコンでないとうまく検索できないサイトも含まれていますので悪しからず。
朝鮮史研究会
 朝鮮史研究会は、朝鮮史研究者が集う学術団体です。学術雑誌『朝鮮史研究会論文集』や朝鮮史に関連する書籍を発行するとともに、年に1度大会を開催しています。
戦後日本における朝鮮史文献目録(データベース版)
 1945年以後の朝鮮史研究に関連する書籍・論文等を検索できます。ただし、研究論文等が中心で、週刊誌や一般向けに書かれたものについては、必ずしも網羅していないと考えてよいでしょう。
近代朝鮮関係書籍データベース(東洋学研究情報センター内)
 近代に発行された書籍の所在を検索できます。朝鮮近代史研究に有用なサイト。
学習院大学東洋文化研究所
 あえて朝鮮史関連サイトにこの研究所を分類したのは、朝鮮総督府の内部文書・回想録(書籍・肉声の録音)など貴重な資料群「友邦文庫」を所蔵しているからです。学術誌『東洋文化研究』を発行。

中国史関連サイト

工事中です。

その他

<関東大震災関連>
関東大震災80周年記念集会のページ
 関東大震災80周年記念集会が2003年に開催されました。その際にホームページを作りました。現在は休止中ですが、今後何らかの形で再開しようと思っています。