AIで開発する外国語アプリ
2026年10月23日(金)6時限
GCゼミナール説明会
佐藤弘明(G学部・教授)
佐藤ゼミ[1]では現在、生成AIを活用した外国語学習アプリの開発に取り組んでいます。(1)は、専修大学のセンディ[2]が英語圏へ留学する設定のアプリです。
アプリ内の会話(15行目〜)では、センディがクラスメートから日本文化について尋ねられ、うまく説明できずに困ってしまうシーンがあります。この場面は「[留学先では]自国について聞かれることが多い」(海外留学の事後研修[3])という指摘を再現したものです。
専修大学での学生生活を英語で描いたアプリ(2)も作成しています。
(2)の61行目には、カナダへ留学した佐藤ゼミのハナコ(仮名)が登場します。彼女は留学終了後も引き続き英語力を磨き、TOEIC L&R試験で915点を取得しました。留学経験を最大限に活かした素晴らしい学生で、2026年7月に学部長賞を受賞しています。
次のようなアプリも作成しています。
生成AIは、動画作成もアプリ作成も外国語の解説も全部やってくれますが、一部に誤りがあります。海外留学で獲得した語学力を活用して生成AIの誤りを修正することが、佐藤ゼミでの重要な作業となります。
担当教員紹介:専修大学で38年間、英語を教えています。神田校舎では、3・4年生対象の「ゼミナール」と「ビジネス英語」を担当しています。
参照資料
佐藤ゼミ募集要項
(31)【ゼミのテーマ】
(32)【開講曜日時限】水曜日5時限
(33)【ノートパソコン】
ゼミでは生成AIの活用やアプリ開発を行うため、ノートパソコンを毎回持参して下さい。
(34)【アプリの作り方】
日本語でプロンプトを作成して、生成AIにアプリを作成させます。
-
プロンプトの例:「次の英文から難しい英単語を抜き出し、その単語に日本語の意味をつけてください。英文の左端のボタンをクリックすると、その場面を再生してください。現在再生中の英文をハイライト表示してください。」
(36)【補講】
アプリ作成作業の指導のため、4月〜5月の期間の毎週水曜6時限に補講(サブゼミナール)を5回実施します。1回目のオンライン授業の後の6時限には、補講を実施しません
(37)【合宿】
- 生田研修館(最寄駅:小田急線向ヶ丘遊園)で2027年8月上旬と2028年2月上旬に2回の合宿を実施します。合宿では、それぞれ2泊(合計4泊)します。
- 参加免除: 授業と補講への欠席が前期1回以下、後期2回以下の学生は、合宿への参加を免除します。今年の3年生は全員免除でした。
(38)【公開ゼミナール】
- 公開ゼミナール: 11月4日(水)16:30-17:30、1号館地下1階CALL教室2
- 個別相談: 11月4日(水)18:00-18:30、1号館地下1階CALL教室2
(39)【志望理由書】
このページに紹介されているアプリ(1~21)の一部を、自分のパソコンかスマホで操作してみてください。その感想を書いてください。それと自分のGPAを書いてください。
(40)【学生からの質問・その回答】
- 「私はプログラミングや生成AIは全然わかりませんが、そんな私でもアプリは作れますか?」
回答: 「はい、作れます。今の3年生、4年生も最初は全然わかりませんでした」
- 「アプリは英語学習用だけを作成しますか?」
回答: 「いいえ、英語以外の外国語のアプリも作成します」
- 「6時限の補講と合宿に参加しなくても、ゼミの単位は取得できますか?」
回答: 「いいえ、単位は取得できません」
- 「補講は4月〜5月の期間だけですか?」
回答: 「はい、4月〜5月の期間だけです」
- 「インターンに参加するため、8月上旬の合宿は参加できません」
回答: 「合宿の時期は変更できるので、他の学生と話し合って合宿の日程を変更してください」
- 「4年生は合宿に参加するのですか?」
回答: 「就職活動などがあるため、4年生は合宿に参加しません」
- 「インフルエンザや忌引きでゼミを欠席したのですが、公欠になりますか?」
回答: 「はい、公欠になるので成績は下がりません。しかし公欠を含めて前期2回以上、後期3回以上欠席した場合には、ゼミ合宿に参加してください」
QRコードが読めない場合には、次のURLを手入力してください:
https://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thc0408/0704self/11honbun.html