大曽根ゼミって何をするの??

大曽根ゼミでは、基本情報技術者試験の合格を目指す過程で、
コンピュータ全般の知識を身につけ、
卒業研究としてシステム作る過程で、プログラミングを学びます。
卒業するときには、ITのプロフェッショナルになってしまうわけです。

SEになりたい人、IT関連の就職を目指している人はもちろん、
それ以外の就職先を考えている人にも、
資格を持っていることや、パソコンが使えるということは、
就活で大きな武器になると思います!!

モットー

「常に改革」

大曽根ゼミでは、ゼミ生一人一人に係と幹事の仕事が与えられます。
与えられた仕事の中で、このモットーに基づき、
新しいことにチャレンジすることが求められます。

人をまとめたり、自ら考えチャレンジしていくということは、
就職してからも求められるスキルの一つだと思います。
それを学べることも、大曽根ゼミの魅力の一つです!

活動日時

木曜日の3限、5限、6限 です。

主な活動内容は・・・
3限が輪読、卒論の進捗発表。
5限、6限は、その都度変わります。

テストが近いとテスト勉強したり、4年生は卒業論文の作成をしたりします。
一日の活動時間は長いです。疲れます。
しかし、その分 達成感も大きいです ♪


大曽根ゼミについて、もっと知りたい!という方はこちらから ⇒ 大曽根ゼミ Q&A集