ACM/ICPC（国際大学対抗プログラミングコンテスト）
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松永賢次

インフォメーション

• 2007年度国内予選は，7月6日（金）に開かれ，6チームが参加しました。チームE-WAが3問正解し，36位（大学別順位15位）に入り，アジア地区予選東京大会進出を確実なものにしました。
• 2006年度は，アジア地区予選横浜大会では1問も解けず，高雄（台湾）大会では1問しか解けず，と世界は霞んでいってしまいました。
• 2005年度は，アジア地区予選台北大会に参戦して，大学別順位7位に入賞しました。6位までの大学は，世界大会に進出しています。少し世界が見えてきた？

これまでの記録・歴史

1998年〜2001年までの4年間，そして2004〜2006年と7回国内予選突破した専修大学チームの奮闘ぶりを紹介

少しずつ内容をこちらに移動中（あわせてご覧ください）

• 国内予選通過大学の分析
• 過去の国内予選問題の分析
• 2007年（東京）
• 2006年（横浜）
• 2005年（東京）
• 2004年（愛媛）
• 2003年（会津）
• 2002年（金沢）
• 2001年（函館）
• 2000年（つくば）
• 1999年（京都）
• 1998年（東京）

コンテストホームページ

ACM/ICPC本家のページ

世界各地区の予選の状況（登録チームなど）などがわかります。

2007年アジア地区予選東京大会ホームページ

2006年アジア地区予選横浜大会ホームページ

2005年アジア地区予選東京大会ホームページ

2004年アジア地区予選愛媛大会ホームページ

2003年アジア地区予選会津大会ホームページ

2002年アジア地区予選金沢大会ホームページ

2001年アジア地区予選函館大会ホームページ

2000年アジア地区予選つくば大会ホームページ

1999年アジア地区予選京都大会ホームページ

リンク集

• PROBLEM SET ARCHIVE with ONLINE JUDGE (Valladolid Univ.)： 過去問の自主トレーニングに最適
• プログラム・プロムナード：「情報処理」に連載されている、過去問の解説。難しい問題の解き方が中心。

松永 賢次