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沖縄民俗遺産研究所とは

21世紀を迎え、食をはじめとする沖縄の伝統文化は大きく進化しています。私たちは、この進化する沖縄の魅力を東アジアに情報発信するために<沖縄民俗遺産研究所>を立ち上げました。本研究所は、日本学術振興会の科学研究費助成事業の基盤研究(C)の研究プロジェクト「沖縄民俗遺産の継承と新しい観光力の育成と情報発信」によって運営されています。

研究所員の紹介

研究所長は、樋口淳(専修大学文学部)、研究所員は、宜保清美、新城京美、照屋寛信、大田利津子、三代澤三代子、三代澤雅子、鄭榮浩、白土祐香、賛助研究員は大城和美(忠孝蔵蔵長)、萩尾俊章(沖縄県公文書館)、島袋正敏(蔓草庵・泡盛資料館長)です。研究所長と研究所員は、沖縄民俗遺産の調査・研究を行い、FaceBookなどを通じて成果を発信します。賛助研究員は、研究所が主催するシンポジウムやツアーなどの企画立案にたずさわります。

Facebookページの紹介

沖縄民俗遺産研究所は、Facebookにて「しま野菜レシピ」「沖縄のファーマーズ・マーケット」などの新着情報を発信しています。