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イベントのお知らせ005
私たちは、沖縄の伝統文化(沖縄民俗遺産)の現在を調査・研究し、シンポジウムやツアーなどの企画によって、その理解を深めていきたいと考えています。
2016年3月30日に、沖縄県宜野湾市我如古の<ぎのわんセミナーハウス>で、萩尾俊章氏を迎えて、第4回シンポジウム「沖縄民俗遺産とその活用2016」を開催します。 プログラムは以下の通りです。
テーマ 沖縄民俗遺産とその活用 2016
日 時 2016年3月30日(水) 15時~18時
場 所 ぎのわんセミナーハウス
<開会のあいさつ> 樋口淳
(沖縄民俗遺産研究所長・専修大学教授)
<研究報告1> 「泡盛今昔」 萩尾俊章
(沖縄県教育庁文化財課史料編集班長)
コメンテイター 新城京美(沖縄伝承話資料センター)
<研究報告2> 「世界のなかの沖縄農業」 樋口淳
コメンテイター 宜保清美(沖縄伝承話資料センター)
<総合討論> 司会 照屋寛信
(沖縄伝承話史料センター理事長)
<開会のあいさつ> 照屋寛信
主催:沖縄民俗遺産研究所 後援:沖縄伝承話資料センター
なおシンポジウム終了後、懇親会を行います。
2016年3月05日 更新
イベントのお知らせ004
私たちは、沖縄の伝統文化(沖縄民俗遺産)の現在を調査・研究し、シンポジウムやツアーなどの企画によって、その理解を深めていきたいと考えています。
2015年3月26日に、沖縄県宜野湾市我如古の<ぎのわんセミナーハウス>で、萩尾俊章氏を迎えて、第3回シンポジウム「沖縄民俗遺産とその活用」を開催します。 プログラムは以下の通りです。
テーマ 沖縄民俗遺産とその活用
日 時 2015年3月26日(木) 14時~17時
場 所 ぎのわんセミナーハウス
<開会のあいさつ> 樋口淳
(沖縄民俗遺産研究所長・専修大学教授)
<研究報告1> 「泡盛の歴史と現在」 萩尾俊章
(沖縄県教育庁文化財課史料編集班長)
<研究報告2> 「沖縄野菜の特徴と出荷サイクル」 宜保清美・新城京美
(沖縄民俗遺産研究所所員)
<研究報告3> 「ファーマーズマーケットと沖縄」 樋口淳
<総合討論> コメンテーター 照屋寛信
(沖縄伝承話史料センター理事長)
<開会のあいさつ> 照屋寛信
主催:沖縄民俗遺産研究所 後援:沖縄伝承話資料センター
なおシンポジウム終了後、懇親会を行います。
2015年3月05日 更新
イベントのお知らせ003
私たちは、沖縄の伝統文化(沖縄民俗遺産)の現在を調査・研究し、シンポジウムやツアーなどの企画によって、その理解を深めていきたいと考えています。
2014年3月15日に、沖縄県宜野湾市我如古の<ぎのわんセミナーハウス>で、森山農園を主宰する森山紹久・順子夫妻を迎えて、第2回シンポジウム「沖縄の野菜・ファーマーズマーケット・おうちカフェの展開」を開催します。 プログラムは以下の通りです。
テーマ 沖縄の野菜・ファーマーズマーケット・おうちカフェの展開
日 時 2014年3月15日(土) 14時~17時
場 所 ぎのわんセミナーハウス
<開会のあいさつ> 「沖縄の新しい野菜と流通」 樋口淳
(沖縄民俗遺産研究所長・専修大学教授)
<研究報告1> 「森山農園の試み」 森山紹久・順子
(森山農園主宰)
<研究報告2> 「ファーマーズマーケットの仕組み」 宜保清美
(沖縄民俗遺産研究所長・専修大学教授)
<研究報告3> 「おうちカフェという新しい試み」 新城京美
(沖縄民俗遺産研究所所員)
<総合討論> コメンテーター 照屋寛信(沖縄伝承話史料センター理事長)
コメンテーター 大田利津子(沖縄民俗遺産研究所所員)
<開会のあいさつ> 照屋寛信
主催:沖縄民俗遺産研究所 後援:沖縄伝承話資料センター
なおシンポジウム終了後、懇親会を行います。
2014年2月28日 更新
イベントのお知らせ002
私たちは、沖縄の伝統文化(沖縄民俗遺産)の現在を調査・研究し、シンポジウムやツアーなどの企画によって、その理解を深めていきたいと考えています。
2013年11月2日に、沖縄県宜野湾市我如古の<ぎのわんセミナーハウス>で、報告者に賛助研究員・萩尾俊章氏を迎えて第1回シンポジウムを開催しました。萩尾俊章氏の基調報告「泡盛の歴史と文化」に関しては、レジュメ(PDFファイル)をご覧下さい。萩尾氏には、『泡盛の文化誌』(ボーダーインク・2005年刊)という大変わかりやすく、奥のふかい名著があります。当日のプログラム(PDFファイル)を添付します。
2014年2月28日 更新
イベントのお知らせ001
私たちは、沖縄の伝統文化(沖縄民俗遺産)の現在を調査・研究し、シンポジウムやツアーなどの企画によって、その理解を深めていきたいと考えています。
2013年11月2日に、沖縄県宜野湾市我如古の<ぎのわんセミナーハウス>で、報告者に賛助研究員・萩尾俊章氏を迎えて第1回シンポジウムを開催する予定です。萩尾俊章氏には、『泡盛の文化誌』(ボーダーインク・2005年刊)という大変わかりやすく、奥のふかい名著があります。詳細は、おってお知らせします。
2013年10月21日 更新
フィールドノート001
船橋市に 「虎智庵」というお蕎麦屋さんがあります。マスターが足を運び吟味を重ねた、蕎麦と旬の料理をいただくことができ、沖縄の入浜式塩田の塩「屋我地マース」をつけていただくお蕎麦は絶品です。今回は虎智庵を営む魯さんご夫婦に、こだわりの食材選びや、屋我地マースとお蕎麦を組み合わせたきっかけなどをお伺いしました。
虎智庵インタビュー(PDFファイルで開きます。)2014年3月28日 更新