「今週の顔」 
庄子 穏行

Topic15:「能力」 


・「今週の顔」バックナンバー
・「今週の顔」とは何か?

専修大学経済学部 望月宏 ゼミナールのホームページ

 

今週の英語

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終更新日時1998.10.17(Sat)00:00 Version 3.00


店主より

本年度ゼミ応募者は、10月19日12時、面接の日程調整のために全員参加して下さい。ゼミ室71。

1999年度望月宏ゼミ募集要項
「ボストン便り」10月10日便(PDFフォーマット)
「ボストン便り」10月10日便(HTMLフォーマット)

Brookline1.JPG (7142

 

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カレンダー

1998年10月の予定表(過去の月別予定表)
Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday
1
第一回公開ゼミ
2
教授出発
3
45678
第二回公開ゼミ
9
インナー締め切り
10
「ボストン便り」
111213
3年次
就職ガイダンス
1415
ゼミ
1617
1819
ゼミ応募者面接開始
202122
ゼミ
2324
2526272829
ゼミ
30
大学記念日
31

 

更新日時

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1998.9.29(Tue) 18:30

ver.2.95

フュ−ス先生の講義内容(日米経済)
ジョアン先生の講義内容(アメリカ文化)
ハンプトン先生の講義内容(ベンチュアー企業)

1998.10.7(Wed) 20:30

ver.2.96

「インターネットを使った大学教育― 勉学に対する動機付けに関連して(PDFフォーマット)」

1998.10.9(Fri) 24:30

ver.2.97

前期英単語試験の単語一覧表

1998.10.9(Fri) 06:30

ver.2.98

今週の顔提出日発表

1998.10.10(Sat) 21:45

ver.2.99

「ボストン便り」10月10日便(PDFフォーマット)
「ボストン便り」10月10日便(HTMLフォーマット)

1998.10.17(Sat) 00:00

ver.3.00

今週の顔、庄子穏行「能力」


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1997年度講義内容
1998年度講義内容
「経済学基礎演習」(火曜3)
講義内容
年間授業感想
授業評価
「電算機入門」講義(水曜2〜3)
講義内容
年間授業感想
授業評価
「情報経済論」講義(水曜4〜5)
講義内容
論点
年間授業感想
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授業評価
全講義の毎回の授業感想集
授業履修者のプロフィール集
教授のサロン


ゼミナール生の自己紹介
1998年度全活動記録
前期ディベート
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ENGLISH ”98”
ゼミ応募状況、募集要項
ゼミナール憲法
多目的チャットルーム


個人別卒業・進級論文集
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ゼミナールOBの方より
海外留学生より


課外活動
海外交流


Prof.Mochizuki店主よりのご挨拶
1997年4月より正式に開店し、ゼミ、授業活動に積極的に利用してきました。このホームページのモットーは、「情報開示」、「常に新しい、新鮮な、オリジナル情報の提供」、「コミュニケーションの促進」、「ネットワークの連鎖」であり、現役、OBのゼミ生、授業履修者のみならず、このページにアクセスされたすべての人との間の知的なネットワーク作りを目指しております。

この9ヶ月の間、思い付くままに様々な実験を行いました。まず始めに、ゼミ生の自己紹介および各人の進級論文、卒業論文を掲載することで、自らがインターネット上で情報を発信しているという実感を味わってもらうと同時に、自分を表現する方法と自らを客観的に評価する目を養いました。授業およびゼミの活動に関しては、すべてできるだけ詳しく書き残し、ホームページに載せることにしました。これによって、自分たちの足跡を残し、毎回の授業とゼミを漫然と流さないという意識が目覚めました。次に、授業に参加しにくい4年生の就職活動の報告コーナー、 OBのゼミ生、授業履修者、海外留学者などのメールのコーナー、海外旅行の新鮮な印象記などを作りました。さらに、ゼミの中での討論を活性化させるために、事前に全員が読んだ感想、問題点、質問などを掲示板に載せ、それを各自が読んでくることによって、討論時の発言が飛躍的に増えると同時に、問題意識も深まりました。また、同時に討論の結果の感想も載せることで、各自の反省も促されました。さらに最近では、チャットルームによるリアルタイムの会話、毎週のテーマを書き手に任せた「今週の顔」のコーナー、そしてそのテーマに応じた有意義なリンク先の拡充も進んでいます。また、細かなことですが、更新時の内容に即リンクできるようにも工夫を凝らしました。

こうした実験の結果、ゼミ生と授業履修生の大半がメールによるコミュニケーションを自然なものと考えており、提供される情報量が増え、その結果、週2,3回程度の頻繁な更新を可能としました。私から見れば、これまでより、学生の顔が見えるようになり、個人的な指導も可能となりました。

今年1年は更に新たな実験を行いたいと考えておりますので、皆様のご支援をお願いいたします。

望月宏       専修大学経済学部教授              1998.1.1

Hiroshi Mochizuki, Ph.D., Professor of Economics, Senshu University

10,000人のアクセスを達成 ! (1998.4.7)


2万人のアクセス達成!(1998.7.25)

伊勢原合宿、ご苦労様でした。新入生の英語力には、現役生が舌を巻いていましたし、一方で、新入生は先輩の論文発表で、圧倒されていました。今回は皆がとてもテンションが高く、燃えていました。今年度のゼミが楽しみです。

ご意見につきましては、次の店主のメール先までお願いいたします。

mochizuki@isc.senshu-u.ac.jp


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学生管理者:宮澤淳land@kw.netlaputa.ne.jp