最終更新日 1999年2月19日(Fri)Ver3.29

以下の論文はすべてPDFのフォーマットですので、読むためにはAcrobat Readerが必要となります。
各人が努力をして書き上げたものですので、引用するときはその旨を記載してください。
また、コメントをいただけると幸いです。

98年度大学間インナーゼミ大会報告(財政班)(4頁、11K)

98年度大学間インナーゼミ大会提出論文(財政班)(21頁、45K)


卒業論文掲載、

野崎 誠「官僚機構〜大蔵官僚とは何か〜」(49頁、126K)

石井 豊「21世紀に向けた労働市場のあり方について〜日本の労働市場の構造的欠陥とその未来像〜」(26頁、61K)

安西 正幸「情報化社会における電気通信のあり方−移動体通信市場の今後と標準化の行方−」(22頁、73K)

永尾 龍太郎「中国の情報化政策」(18頁、47K)

宮澤 淳「IT導入が組織体制にもたらす効用とその影響」(22頁、70K)

小倉 亮二「コンビニエンス・ストアの革新」(29頁、67K)

矢内 司「アジア経済に対する日本の貢献について」(22頁、87K)

佐山 浩昭「次世代における社会資本整備のあり方」(30頁、57K)

三富 成樹「地方経済活性化への提言」(24頁、57K)

進級論文掲載、

河西 真祐美「サプライチェーンマネジメントによる経営システムの改革」  (22頁、56K)

田中 聡「アメリカの金融はどのようにして変わったか?」 (18頁、49K)

白木 学「エコビジネス  −環境効率性の高い経済社会システムの実現へ−」 (18頁、43K)

高地 良典「マルチメディア経済 〜高度情報化社会へ向けて〜」 (19頁、45K)

大内 伸哉「日本産業」 (15頁、36K)

加藤 善「変わり行く産業構造」 (13頁、29K)

大慈彌 ゆう子「電子マネーのセキュリティー・システムと将来展望」 (26頁、67K)

横田 真紀「宇宙産業」 (15頁、41K)

鎌田 大介「これからの時代の企業経営システム」(26頁、59K)

市川 明子「非政府機関 民間による開発 NGOとNPO」(18頁、48K)

大前 慈子「日本型コーポレートガバナンスの再構築−株主重視経営のへの移行−」(18頁、44K)

渡邊 健太郎「日本の高齢者社会−プロダクティブエイジング社会の実現にむけて」(29頁、68K)

小川 剛史「今後のワークスタイルの変貌−リエンジニアリングがオフィスに及ぼす影響」(13頁、54K)

松木 弥来「複雑系経済学で見た市場経済」(25頁、68K)

三村 和則「企業の成長と起業」(17頁、30K)

宇多 良隆「アメリカに見る供給力強化の必要性」(24頁、77K)

庄子 穏行「産業構造」(43頁、228K)

奥澤 啓之「資本市場主義の効率性」(23頁、51K)


来年度、ハーバード大学のケネディ行政学大学院の授業と提携する計画があります。
詳しくは、ネットプロジェクトを参照して下さい。


[今週の顔]
小倉 亮二
Topic19:「なぜ、メガネ・ショップは潰れないのか?」

・今週の顔って?
・今週の顔バックナンバ-

[教授のボストン便り]
10月10日便(HTM)
10月31日便(HTM)
12月09日便 (HTM)特別編
『国際化を考える一視点』

12月19日便 (HTM)番外編
『日本研修旅行記』

写真(左)はバスの中で知り合った家族。ご主人はケンブリッジ市の身障者対策の責任者でした。

[教授からの一言]
現在私は大学の短期在外研究でボストンに居りますが、ゼミ生との間でチャットよる通信を行なっております。ボストン-日本間のチャット記録

[連絡]
速報!!日経カレッジインホームページコンテストにて特別賞受賞!!内容は22日の日経産業新聞に掲載されます。
1月14日のゼミは、卒業論文の発表を行います。


更新内容
過去のバージョンはVer1.Ver2へどうぞ!!


1999.1.31(Sun)Ver3.24
進級論文掲載、
鎌田 大介「これからの時代の企業経営システム」(26頁、59K)

市川 明子「非政府機関 民間による開発 NGOとNPO」(18頁、48K)
1999.2.1(Mon)Ver3.25
[今週の顔]
小倉 亮二
Topic19:「なぜ、メガネ・ショップは潰れないのか?」

1999.2.3(Wed)Ver3.26
[今週の顔]

IntroNet(経済学部新入生に対するインターネット導入講習)プロジェクト進捗状況レポート#1
1999.2.7(Sun)Ver3.27

進級論文掲載、

小野 公樹「デジタル化がもたらす放送メディアへのインパクト−新メディア デジタルCS放送の登場−」 (22頁、43K)

横田 真紀「宇宙産業」 (15頁、41K)
1999.2.7(Sun)Ver3.27

進級論文掲載、

河西 真祐美「サプライチェーンマネジメントによる経営システムの改革」  (22頁、56K)

田中 聡「アメリカの金融はどのようにして変わったか?」 (18頁、49K)

白木 学「エコビジネス  −環境効率性の高い経済社会システムの実現へ−」 (18頁、43K)

高地 良典「マルチメディア経済 〜高度情報化社会へ向けて〜」 (19頁、45K)

大内 伸哉「日本産業」 (15頁、36K)

加藤 善「変わり行く産業構造」 (13頁、29K)

大慈彌 ゆう子「電子マネーのセキュリティー・システムと将来展望」 (26頁、67K)




経済学基礎演習(火曜3限)
講義内容
年間感想
講義評価

電算機入門(水曜2〜3限)
講義内容
年間感想
講義評価

情報経済論(水曜4〜5限)
講義内容
年間感想
講義評価
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from Boston U.S.A.



ご挨拶
ゼミのホーム頁を昨年4月に立ち上げて以来、これまで200回以上にわたる更新過程の中で私が目指していた柱の一つは、「情報開示」の実験でした。日本の社会に必要であると言われ続けていながら、遅々として進まない「情報開示」を実際にゼミ、授業という小さな実験室で行なってきた結果、様々な成果とそれに伴なう問題が明らかになってきました。「情報開示」は私とゼミ参加者、授業履修者との間のコミュニケーションの向上を通じて互いの理解を深めるのに大いに役立ったばかりではなく、自己表現と自己研讃の機会を提供してくれました。一つはっきりと言えることは、この実験はやはりやってみなければわからないということです。更新を続ける中で一つの目標が達成されると、次の目標が見えて来る、それを達成するとまた次の山が見えて来るということの連続であります。しかし、その一方で「歩み続けること」の難しさも体感してきました。
さて、私の次の山はゼミでの実験成果を踏まえた、世界に向けての情報発信です。このホーム頁を大学が果たすべき機能の一つである社会への提言を行なう場として位置づけて行きたいと考えております。国際的なネットワークの中に私たちも積極的に参加し、グローバルな視点の中で21世紀の日本が進むべき方向を探って行きたいと思います。


○なお、インターネットを使った教育の成果に付いては、「インターネットを使った大学教育__勉学に対する動機付けに関連して」をご覧下さい。

1998年11月25日 ボストンにて  専修大学経済学部教授  望月 宏 

Hiroshi Mochizuki, Ph.D., Professor of Economics, Senshu University

ご意見につきましては、次の店主のメール先までお願いいたします。


1999年1月29日アクセス数3万回ヒットを達成。

mochizuki@isc.senshu-u.ac.jp


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学生管理者:小川 剛史ta-ke@po.teleway.ne.jp