これまでの卒業論文のリストです。
2024年度卒業生
| 名前 | 卒論題名 |
|---|---|
| 伊藤 駿 | |
| 矢野 紋子 | |
| 毛塚 彩心 | |
| 川端 明夫 | |
| 日暮 駿介 | |
| 小杉 萌果 |
2023年度卒業生
2022年度卒業生
| 名前 |
卒論題名 |
|---|---|
| 大島あすか | 蛙化現象になり得る心理的原因の検討について |
| 大須賀敬太 | 自己受容および他者受容が抑うつに与える影響 |
| 郷上由茉 | 利用するSNSの種類による主観的幸福感の違いとSNS利用から起こるネガティブ感情への対処法の検討 |
| 下鶴惣真 | 自己肯定感と身体的自己概念について |
| 比佐芽生奈 | スマートフォンの背景色がVDT作業時の身体的負担や作業意欲に及ぼす影響 |
2021年度卒業生
| 名前 |
卒論題名 |
|---|---|
| 小野紗於里 | 音楽によるストレス想起後の気分の改善効果の検討 |
| 芝崎功育 | 相槌の頻度と会話環境が対人魅力にどのような影響を及ぼすか |
| 須藤凜佳 | アスペルガー症候群に対する健常者の態度変容についてー絵本による読書法の効果ー |
| 髙岡紗依 | 気圧の変化が認知機能及び気分状態に及ぼす影響 |
| 嶺岸千聖 | 感情表出の制御と感情知能および孤独感の関連の検討 |
| 峯田太郎 | アメリカンフットボール選手における目標志向性と競技意欲の構造の関係 |
2020年度卒業生
| 名前 |
卒論題名 |
|---|---|
| 平山朋美 | 自伝的記憶の想起による自己肯定感の変化 |
| 廣瀬羽冴 | 自己ペース走が心身に与える影響についての検討 |
| 藤森健也 | 日常場面における展望的記憶と遂行機能の関連について |
| 籏野遥香 | 本邦におけるノスタルジアな感情と機能的特徴 |
令和元年度卒業生
| 名前 | 卒論題名 |
|---|---|
| 武村萌生 | マインドフルネスによるスポーツ競技者へのパフォーマンスに及ぼす影響を検討 |
| 鎌倉彩香 | 事前の話し合いの有無が代理意思決定時の患者家族の心理状態に与える影響 |
| 坂本花菜 | モデルの体型の影響による痩身願望の変化 |
| 古谷夢芽 | 映画の予告編による感情への影響 |
| 竹内愛彩 |
顔と名前の一致についての再認実験 |
| 奥田真弓 | 瞳の大きさが顔全体に与える影響について |
| 吉田怜花 | 消費行動における心理的距離の交互作用の検討 |
平成30年度卒業生
| 名前 | 卒論題名 |
|---|---|
| 中条友香 | 介護老人福祉施設における介護職員の仕事のやりがい |
| 荻原幸那 | 体育会学生における挫折経験が抑うつと達成動機に与える影響 |
| 吉田真悠 | 高次脳機能障害に対する健常者の態度変容—絵本を用いた読書法の効果— |
| 越地彩 | 音楽聴取後の感情に影響を及ぼす要因についての検討 |
| 寺西杏子 | 柔軟剤の香りから想像されるイメージとパーソナリティの関連 |
平成29年度卒業生
| 名前 | 卒論題名 |
|---|---|
| 榎原彩乃 | 自己志向的完全主義が職業未決定に及ぼす影響について |
| 坪内健悟 | 援助規範意識と実際の援助行動の関連 |
| 星野彩花 | トーキングエイドを使用した失語症コミュニケーションの心理的負担軽減の検討 |
| 二塚弘輝 | Jansari Assessment of Executive Functions の信頼性と妥当性の検討 |
平成28年度卒業生
| 名前 | 卒論題名 |
|---|---|
| 今坂七海 | 絵本を用いた健常者に対する高次脳機能障害者への態度変容について |
| 天野啓太 | 抑うつと遂行機能の関連について |
| 渡邉ひさら | 音楽のテンポが生理指標及び心理指標に与える影響についての検討 |
| 根本 楓 | 大学生のストレスコーピングと性格特性の組み合わせの関係についての検討 |
| 川上朋海 | 映像法を用いた健常者の脊椎損傷者に対する態度変容についての検討 |
| 佐藤亜美 | 香り吸入が短期記憶に与える影響 –日本語版リーディングスパンテストを用いた検討 |
| 松浦大介 | 大学生の介護イメージ調査 |
平成27年度卒業生
| 名前 | 卒論題名 |
|---|---|
| 武智 美乃里 | 出席前診断とダウン症児の出席に対する大学生の意識の変化 |
平成26年度卒業生
| 名前 | 卒論題名 |
|---|---|
| 岩田 真実 | 障害イメージに与える性格特性の影響 |
| 赤城 由里子 | 障害受容へ向けて―視覚障碍者に対しての偏見低減プログラム |
| 小室 亜希 | 愛着スタイルと人格障害の関連性に関する探索的研究 |
平成25年度卒業生
| 名前 | 卒論題名 |
|---|---|
| 斎藤 智 | 色付き眼鏡着用時における気分の変化および作業効率への影響 |
| 下地 里恵 | いじめ場面と自尊感情によるいじめ対処行動の差異 |
| 猪山 美穂 | 大学生に対する心臓音と音楽による癒し効果の検討 |
| 下条 愛美 | 間接的な方法における健常大学生の障害観,障害者観の変化について |
| 関谷 実穂 | ADHD傾向をもつ大学生が抱える二次障害の因果関係について |
平成24年度卒業生
| 名前 | 卒論題名 |
|---|---|
| 伊藤 麻裕子 | 自分の力では解決できない状況におけるストレスコーピングスキルの構成とその効果について |
| 岩楯 奈央子 | 動物映像の視聴による生理的変化及び気分変化の検討 |
| 石井 陽菜 | きょうだい間における自己愛傾向と甘えの関係について |
| 杉山 和弘 | 引きこもり傾向を規定するアパシー心理性格 |
| 塩川 沙紀 | 対人恐怖心性と自己愛傾向の対人ストレス認知特性と対人ストレスコーピング |
平成23年度卒業生
| 名前 | 卒論題名 |
|---|---|
| 伊佐 萌 | 性同一性障害者(MtF)におけるボイスセラピーの重要性の検討 |
| 北井 雄太郎 | 家族機能とストレス認知 |
| 中村 彩樹江 | きょうだい構成が大学生のソーシャル・スキルの程度に与える影響について |
| 森 彩香 | ドメスティック・バイオレンスの加害の可能性に関連する要因の検討 |
| 小泉 麻優 | 大学生の援助行動量とストレス症状の関連 |
| 藤田 理沙 | 自閉症における表情認知の理解について |
卒業論文におけるプライバシーポリシー
卒業論文作成にあたり実施する研究は、倫理的な問題に十分配慮し、参加者の同意を得たうえで行っています。またデータは、プライバシーに配慮し、個人がわからないように統計的に処理して利用しています。